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金券ショップで登記印紙・収入印紙・バスカードが売っているのは何で?

金券ショップで、登記印紙・収入印紙・バスカードなどが販売されています。一体誰が、金券ショップに売っているのでしょうか。これらの商品は、普通は現金でしか購入できないはずであり、法務局・バス会社の職員が横流ししているということは無いでしょうか? クレジットカードで購入できる商品券などなら、お金に困った人がクレジットカード枠を現金化するために金券ショップに売ることもありえますが、現金でしか買えないものが金券ショップで売られていることに違和感があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • masa9822
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回答No.2

こんにちは。 税金対策、あとは裏金作り。 税金は印紙代として領収書をもらい経費として落とす。 実際は上限が決まっている接待費等に使用する。 違法と思います。

その他の回答 (2)

  • kentkun
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回答No.3

表向きは、法人等が破産処理する時に 財産として所持していた登記印紙・収入印紙等を現金化するため。 でも、実際は先の方が書かれているように 裏金作りのために利用されていることが多い。 僕も実際にやったことがあります(^_^; ですから法務局の人が横流しという訳じゃなくて 儲けている法人の節税、脱税に利用されていると思います。

回答No.1

こんにちは。 勝手に思っている可能性ですが、  1.業務部等で余った物を貰って、個人で処分。  2.何らかの理由で会社経費で購入して、使用せずに処分。 こんな所かな?と思います。 切手とかもそうなんだろうなぁと思いつつ、安く買えるので助かってるのですが。 では。