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イオンカードの延滞

今から二年前にイオンクレジットの支払いが、2ヶ月程遅れた事がありました。一括返済をする事をクレジット会社に伝えて完済しました。 その時に電話対応してもらった担当者に『今回のことは事故となりますので、カードを返却して下さい』と言われました。その後イオンでカードは未だに作れません。但し、他のクレジットカードは作れました。 この場合私はブラックリストに載っていると言う事なのでしょうか? (クレジットカードを作るのはポイントや割引の為なんですが)

みんなの回答

noname#57427
noname#57427
回答No.2

恐らくイオンクレジット内でだけ情報が残り、個人信用情報機関には何の登録もされていないのでしょう。 2ヶ月ということですので、このような扱いは特に珍しくありません。 個人信用情報機関において「延滞」とは「60日または90日以上の支払い遅延」が目安です。ただ、90日を過ぎたら何でも有無を言わさず登録するかというと、それは各カード会社によって様々でしょう。 これは、登録されてしまうとほぼすべての金融機関から融資を断られる状況となるため、自社の債権回収に支障を来たす場合もあるからです。また、登録するなり債務者に開き直られてしまい、回収に困難を来たす場合も少なくありません。 このような背景から、90日以上の延滞であっても、一部弁済の約束をきちんと守って返済を続けている債務者などに対しては、運用として登録しないこともあります。 もちろん90日をはるかに超えて一部支払いすらないとか、債務整理や民事再生など明らかに「事故」であるケースは当然登録しますし、そうでなくても支払い約束をろくに守らないような悪質な債務者については、同業者の仁義として登録はしますけど。

  • pupu3sjp
  • ベストアンサー率58% (3224/5531)
回答No.1

カード会社は、2つの信用情報を利用しています。 ・自社管理の信用情報(自社利用者の情報) ・提携する信用情報機関 短期延滞(数日や数週間)は自社情報に記録されます。 何度も繰り返す利用者は、悪質とみなして強制解約も有り。 この場合は、登録情報は消えないと言われています。 長期延滞(2ヶ月以上)は信用情報機関に記録されます。 ※上記「強制解約」も載る場合が有り。 この場合は、完済から5年以内は記録が残ります。 なので、他社が信用情報機関から照会したときに、 延滞情報を確認したら、『この人は延滞を起こす人』と 判断され、審査が通り難くなります。 ※ブラックリストなるものは存在しません。 ※延滞の事実が記録されています。(ブラック情報) 質問文の「期間」なら、本来は信用情報機関に記録され、 未だ他社のクレジットカードは作れないと思うのですが。 作れました? だとすると記録されていないのか? 自社情報は消えないと言われているので、おそらく イオンカードはずっと作れないと思われます。 イオンクレジットが提携する信用情報機関は下記の通り。 (株)CIC、(株)CCB、(株)テラネット これらに「本人開示」の手続きをすれば、自分の信用情報を 確認することが出来ます。(郵送も可能) http://www.cic.co.jp/rkaiji/ki01_kaiji.html http://www.ccbinc.co.jp/service/infodisclosure/index.html ※CICとテラネットは全情連経由で繋がっているらしいので割愛 自分の信用情報が心配な場合は、まずは自分で確認を。

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