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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キーボードのパフォーマンス機能)
キーボードのパフォーマンス機能とは?
このQ&Aのポイント
- キーボードのパフォーマンス機能とは、16パートの異なる音色を同時に鳴らすことができるモードのことです。
- この機能は、既存の音色をパートに割り当てて呼び出しやすくするだけでなく、違う楽器を同時に鳴らしてオリジナルの音を作ることもできます。
- 他のキーボードでも同様の機能があるかはわかりませんが、JUNO-Dにはこのパフォーマンス機能が搭載されています。
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noname#78412
回答No.1
JUNO-Dは持っていないんですけど、HPを見た限りでは以下のとおりかと思います。 主な目的は、外部シーケンサーやコンピューターミュージックの音源に使用する場合に、最大16パートまでの複数の音が出せる機能で、例えばドラム、ベース、ストリングス、ギターなどの音を一緒に出し、演奏をこれ一台で全部やってしまうようなこともできます。 手で演奏する際には、「違う楽器を同時に鳴らしてオリジナルの音を作れる」ということになるようです。 http://www.roland.co.jp/support/faq/index.cfm?ln=jp&dsp=1&faq=JP04-04009
お礼
お答えありがとうございます! やっぱり、違う楽器を同時にならせるということなのですね・・。 参考のURLにとんでみたのですが、具体的なやり方がわからなくて・・・・。どうやったら違う楽器を一度に鳴らせるのでしょうか。。悩みます・・。