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ロングノーズの車は衝突に有利?
軽自動車とワンボックスは衝突に危ないイメージがありますが、 ロングノーズの車は衝突に有利かと思ったら、大体の車は前面(55km/h)、 オフセット(64km/h)で変わらないのはなぜでしょうか? 軽も普通車もクラッシャブルゾーンは変わらないから? ご存知の方はいらっしゃいますか。
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ロングノーズといっても衝突時のことばかり考えているわけではありません。 通常走行時の剛性なり何なりも大事です。 またワンボックスは鼻先にエンジンは入っていないのでつぶれ具合も融通が効きますが、 つぶれる区画にエンジンのような変形しない(しづらい)モノが入っているとそれだけでプロセスは複雑になります。 あとは重量ですね、衝突エネルギーは重量に比例しますから軽自動車がその点では有利となります。 これらの結果としてみんな同じような結果になっているものと考えられます。
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- 1972nyanco
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回答No.2
ノーズが短い車は、衝突時に運転席の下方向へエンジンなんかが潜り込んで、運転席は潰れないように工夫されていた気がします。 軽自動車が危ないのは、車体が軽いのでぶつかった勢いで吹っ飛ぶからで、ボディーその物は意外と頑丈に出来てます。
質問者
お礼
ありがとうございます。
- n4330
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回答No.1
変わらないのはなぜかと言う問いですが、その様な基準に設計されてるからです。 鼻の短い車は壊れ方を工夫して衝撃に耐えに様にしてます。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。