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基本情報か初級シスアドか

こんばんは。 来春からIT系企業での就職が決まったものです。 私はSE職に就きますが、今、学部3年で、プログラミング経験、ITスキルは皆無に等しいです。 入社研修がしっかりしているので、大丈夫と社員の方などには言われましたが、時間のある学生のうちに情報処理の資格取得を目指そうと決めました。 そこで、初級シスアドか基本情報のどちらかを習得しようと決めました。 私自身の知識不足のため、分からないことだらけで申し訳ないのですが、 ○初級シスアドは来春で廃止になるので、今から目指すなら、基本情報のほうがよいのか? ○しかし、初級シスアド⇒基本情報の順に取るのが効率が良いか? ○しかし、試験日が同日なので、学生のうちに受けられるのはどちらか一つである。 など、ネットやこちらの教えてgooにより得た情報をかきあつめただけでは、いまいち決断ができません。 また、自身の大学の専攻が情報処理とまったく関係ないため、知識は皆無なので、最初はTACなどの学校に通い、勉強をしたほうが効率が良いのかなども考えています。 以上、分からないことだらけで大変恐縮ですが、アドバイス等いただけると幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • KomiyaYui
  • ベストアンサー率29% (7/24)
回答No.9

ネットワークスペシャリストを目指しましょう。

回答No.8

>入社研修がしっかりしているので、大丈夫と社員の方などには言われましたが、時間のある学生のうちに情報処理の資格取得を目指そうと決めました。 A.「大丈夫」という言葉に騙されないでください。 早い内に、他の新入社員に差をつける意味でも、国家資格は取得しておいた方が得です。実は、その部分も上司にチェックされてますよ。 >○初級シスアドは来春で廃止になるので、今から目指すなら、基本情報のほうがよいのか? A.勉強が比較的得意な方なら、どちらを目指してもすぐに取得することは可能でしょう。しかし、偏差値60以下の特出する大学でもない限り、ITの底辺国家資格でも舐めない方が良いです。 ITの企業に勤めるのなら、確実に基本情報を目指した方が評価されます。 >○しかし、初級シスアド⇒基本情報の順に取るのが効率が良いか? A.ただし、途中までは、範囲が類似しているので、初級シスアドを1度受験してからも遅くは無いと思います。受験テックニックが似ている部分があるので、決して無駄にはならないはずです。初級シスアドを受験後に、+α部分の開発系を学習するという方法も有ります。能率的には悪くは無いと思います。 >○しかし、試験日が同日なので、学生のうちに受けられるのはどちらか一つである。 A. 基本情報の合格率=15%前後、平均年齢24歳 平均取得年月2年6ヶ月(4回) 初級シスアドの合格率=25~30%、平均年齢28歳 平均取得年月1年6ヶ月(2回) という事を考えると、IT企業の従業員が受験するのなら、年齢を観れば、あまり合格率は関係ないと思います。初級シスアドの方が簡単な様ですが、実際さしたる差は無いですね。初級シスアドの20代前半の学生の合格率は良くて2割程度なので、シスアドで詰まる場合を考えると、基本情報に集中して受けるべきだと思います。 >また、自身の大学の専攻が情報処理とまったく関係ないため、知識は皆無なので、最初はTACなどの学校に通い、勉強をしたほうが効率が良いのかなども考えています。 私の場合も、IT知識は皆無でした、効率はTACや大原など大手専門学校へいくことが最も良いです。独立系の専門学校はやめた方が良いです。学費が高いだけでなく、取得率が低いことが多いからです。 また、単語などの自分だけでも覚えられる範囲は先に覚えてしまってから、学校へ通う方が、わかっていない範囲が絞れてあとあと楽です。 私の場合、テキストを毎日勉強して、テキストでは説明のつかない部分を大原などの直前対策講座DVDを観て受験しました。 ビデオ学習の方がわからない点だけ、集中して勉強できますし、何度も再生して確かめることができるので、最もお勧めです。

回答No.7

ANo.5です。 ANo.6さんは私の意見を曲解されている様子ですので、こちらとしても、若干の喧嘩をする覚悟を決めました。ですが、できるだけ冷静に追記いたします。 ----- >「資格を取得する」という目的でしたら参考にして自分にあった試験を受けてもらえば良いと思います。 私は、最初から一貫して「質問者さまが求めているスキルを手にいれるためのアドバイス」を回答しています。その過程で「その資格を取得するための勉強法や選択すべき言語」「各試験の内容」を挙げたのは、あくまで補足です。「らくらく資格取得講座」のようなものを開いた覚えは一切ありません。 ----- また、ANo.6さんは現在のご自身の悩みとして「クライアントさまの注文をちゃんと生かしきれていない気がする」という旨のことをおっしゃっておられます。しかし、「実務経験を持っていない」質問者さまが求めるスキルと、その悩みをリンクさせようとするのは、無理があります。それは、ANo.6さんのような「経験値を持っている」からこそ発生する悩みだからです。しかも、この悩みは「初級シスアド」「基本情報」「ソフ開(ソフトウェア開発技術者。基本情報のひとつ上のクラスの資格です)」を取得した程度の経験値では、到底解決できるようなものではありません。 最初のうちは、そういう上流工程(建築現場における、「精密な設計書を書くようなもの」とお考えください)のことを勉強するよりも、まずは、「モノを作れるようになる」「開発者としての基本をしっかりさせる」方が大事です。顧客のニーズを引き出す役割を任されるのは、経験量の裏づけと、モノをまともに作れることを周りに認められるようになってからです。焦る必要はありません。上流工程のことは、先輩や上司の方々の仕事っぷりを凝視していれば、頭に入ってきます。心配はいりません。 それでも質問者さまにこの体験談を「質問の趣旨(【スキルを学ぶべく】資格を【取りたい】)にそって」生かしてもらおう、というのであれば「アプリケーションエンジニア」(初級シスアド、基本情報よりもかなり高度な試験です)を取得することを勧めるのが筋になってしまいます。これは、ANo.6さんの思うところとは違いますよね? ===== またここで、「これを先にとれ」と書いてしまうと、私の回答の趣旨を曲解されかねないので、書くのはやめます。そのかわりに、この分析をおいておきます。 ----- より詳細に基本情報と初級シスアドの試験範囲を見ていくと、厳密には、基本情報の方が広範囲です。なので、SEの卵たらんとする質問者さまが求めるスキルも多く含まれており、勉強しがいがあると思います。 ===== 私が「経験者」としているのは、「私はハッカークラスのスキルはさすがに持っていないしなぁ」というくらいの理由でしかありません。ちょっとした謙遜のつもりです。

回答No.6

ANo.1 & ANo.4です。 情報処理試験の位置づけとしてはsoratabi79さんの内容に相違ありません。 「資格を取得する」という目的でしたら参考にして自分にあった試験を受けてもらえば良いと思います。 そういった意味ではsoratabi79さんのご意見は正解だと思います。 若干、相違点があるところだけをコメントさせていただいて、NASONさんご本人に判断してもらえば良いかと思います。 私もIT系企業に勤務している身ですが、最近、感じるのは本当にユーザ(利用者)の観点にたったシステム作りができているか?です。 相手から聞いた要件は全て盛り込んだつもりでも少しピントが外れたシステムが出来上がってしまったりする現状があったりするのは 相手の立場にたった提案ができていなくて本質を聞き出せていない事が一番の原因だったりします。 #使えないシステムというのは開発側のネゴがもたらした結果そのものです。 そういった意味では、初級や上級を含めシスアド試験というのはシステム作りの本質そのものであり、非常に良い試験だと思っています。 IT系企業に就職された場合、先々は基本情報以上の資格を狙って行く事になると思いますが、NASONさんが今学生であるからこそ 初級シスアドを学んで欲しいと思います。 まだ時間は十分あります。 NASONさんが学ぶことを止めなければ基本情報は後でも取れます。 利用者も開発者もWin-Winの関係を築く事ができる者をIT系のプロと呼ぶのではないでしょうか。

回答No.5

ANo.4さんに喧嘩を売りたいわけではないのですが……。このままスルーすると質問者さまや、この質問を検索で見つけた方々に悪いので、一応書かせていただきます。 ----- 基本情報と初級シスアドでは、出題範囲がある程度共通である部分があるのも事実です。ただ、「範囲が共通」であるだけで、その範囲内でどこまで深い内容を問うのか、といった問題の難易度には、差別化がされています。 ----- 情報処理推進機構(試験の主催者)が公表している、各種試験受験者に求められる「人物像」は、こちらの通りです。(●から始まる文は、それぞれのページに書かれている文章を引用したものです) 基本情報 ●情報技術全般に関する基本的な知識・技能をもつ者(情報システム開発プロジェクトにおいて、プログラム設計書を作成し、プログラムの開発を行い、単体テストまでの一連のプロセスを担当しているか、将来、そのような業務を担当する者を含む) http://www.jitec.jp/1_11seido/h13/fe.html 初級シスアド ●利用者側において、情報技術に関する一定の知識・技能をもち、部門内又はグループ内の情報化を利用者の立場から推進する者 http://www.jitec.jp/1_11seido/h13/ad.html 上級シスアド(参考までに。基本情報よりもかなり上位の資格です) ●利用者側において、業務の中でどのように情報技術を活用すべきかについて判断するために必要な知識・技能をもち、情報化リーダとして業務改革・改善を推進する者 http://www.jitec.jp/1_11seido/h13/sd.html ===== シスアド系の説明で出てきた「利用者」とは、自分用のパソコンを触って遊ぶ、いわゆる一般ユーザーのことを指しているわけではありません。各種コンピュータソフト会社が発売している「情報技術」を、会社にとって「的確なモノであるかを選別し、導入・指導できる者」のことを指しています。(「単なるエクセル・ワードユーザーであるだけの人には、上記の作業が無理」であることは、なんとなくわかっていただけるかと信じております) こういった作業は、コンピュータに関連するトピックスを「いちいちIT辞典を見ながらでないと話ができない」人間には、きつい仕事です。 なので、これらの試験も、そういう観点から出題されることになりますので、結果として、基本情報と出題範囲がかぶったりかぶらなかったりするわけです。 ===== 「資格の位置づけの目安」として親しまれている画像が、こちらのURLにありますので、一度御覧になることをおすすめします。 http://www.jitec.jp/1_08gaiyou/_index_gaiyou.html ※このページの、かなり下の方にあります。 とにかく、私としては「質問者さまが目指す人材像」に近い試験を受験されることをお勧めします。

回答No.4

ANo.1です。 > また基本情報の午後の試験は、たしか4つの言語から1つ、ないしは2つ選ぶものとなっておりますが、会社に入社して研修を受けている中で、選択を推奨される言語等はあるのでしょうか? 研修カリキュラムと基本情報処理試験をリンクさせている企業は少ないです。 よって会社から言語を推薦されることはまず無いと思います。   選択4言語の中で実用性がある言語としてはCとJavaだと思います。 実際のシステム開発でもCOBOLやアセンブラに比べ、実用機会は多いです。 試験の通りやすさを考えるとアセンブラだと思いますが、実務を経験したプログラマーだとCやJavaを選択すると思います。 初級シスアドは利用者側とのご意見もありますが、コンピュータの基礎的な問題が多く、上級シスアドに比べその傾向は強く感じません。 IT業界で生きていくなら初級シスアドが合格する位の知識は最低限、身につける必要があります。 私は秋期試験で初級シスアドを、来年の春期or秋期試験で基本情報を受験することをお勧めします。

回答No.3

ANo.1さんやANo.2さんの回答に同意するところですが、一応私の見解も書かせていただきます。 ----- まず、結論と、その理由から。 >私はSE職に就きます ということですが……これであれば、あなたに勧められる資格は「基本情報」のみです。 >最初はTACなどの学校に通い(後略) 独学でも十分です。困ったことは、ネットで検索してしまえば一発ですから。 ----- SEということは、基本的にはその会社で「ソフトウェアを開発する」という仕事をなさる、ということですよね。 「基本情報」は「ソフトを開発する側」の知識を問うものであるのに対し、「初級シスアド」は主に「ソフトを利用する側」の知識を問われます。なので、私はあなたのような事情の方に初級シスアドをお勧めできません。 ----- >○初級シスアドは来春で廃止になるので、今から目指すなら、基本情報のほうがよいのか? 発展的に解消されるだけで、初級シスアドに相当する試験は今後も存在しつづけます。「ITパスポート試験」がそれです。ですが、名前が変わるだけで、基本情報よりもレベルが低い、という位置づけは変わりません。なので、「至急取得せよ」と会社から命令された時点で、対策をなさればよろしいでしょう。 >○しかし、初級シスアド⇒基本情報の順に取るのが効率が良いか? 前述の通り、この2つの試験は、微妙にズレがあります。SE職での出世を狙っているのであれば、初級シスアドは捨てたほうが、時間を有効活用できます。その分を、ソフトウェア開発技術者等の上位資格や、会社が指定する資格への勉強時間にあてたほうが、よろしいかと思います。 上位資格を持っていれば、その下位資格をわざわざ取得しにいく必要はなくなります。 ===== ここからは、質問への直接の回答からは若干外れます。参考程度にお読みください。 ===== 「就職は来春」ということですので、まだまだ膨大な時間があります。1年先の試験に向けて勉強すれば、多少の困難があっても、基本情報の合格は難しくないでしょう。わざわざ「今年の秋」を狙う必要はないと思います。会社からの命令で「入社前に取れ」と言われているなら、しょうがありませんが……。 今年の秋をどうしても狙わなければならない事情があるなら、こんな勉強法を、私はお勧めします。 ・「過去問・解説つき」の本を一冊買ってみて、その解説を一通り理解する 載っている問題の答えがわからないときは、すぐに正解と解説を読んでしまい、それを元に自分で解きなおしてみる、というのが、この方法の根幹です。 これを繰り返せば、思ったよりも早く知識が身につく可能性が高いです。心配であれば、その試験範囲の技術を説明する、教科書的な書物も出版されていますので、それもあわせて机の上に積んでおけば、困ったときに助けになるでしょう。あとは、ネットで検索したり、教えて!gooに質問を丸投げしてみるとか、いろいろと方法はあります。意外となんとかなるものです。 午後の試験についてですが……基本情報においては、午後は「午前の実技問題」のようなものです。午前で問われることの「根本」をちゃんと理解できていれば、合格点ギリギリの点数をとることくらいなら、なんとでもなります。ただ、午後は問題文が若干長くなるので、ここで心を折られないようにする「覚悟」も必要でしょう。過去問解きの積み重ねは、こういうトコロでも生きてくるわけです。 さらに不安なら、「予想問題集」を買ってしまうのも手です。これは、試験の2ヶ月前から1ヶ月前くらいから使用しはじめるといいでしょう。この問題集を「指定された制限時間内」で解き、いままで自分が得てきた知識と、まだ得られていない知識とに分けて勉強を見直すというのも、重要なことでしょう。こういった本は「新しい技術」に関する問題にも対応が効くので、その意味でもおすすめです。 ----- 午後試験のプログラムでどの言語を選択するかという問題は、かなり頭の痛いところです。「試験合格のみを狙うのであれば、アセンブラが一番簡単である」というのは、経験者の中では「当然の法則」として残っています。 ですが、あなたは「入社するにあたって、スキルが欲しいから」資格の勉強をなさるのですよね。だとしたら、できればC言語での合格も視野に入れておいたほうがいいと思います。アセンブラに比べれば、問題は多少難しくはなります。しかし実務では、試験の問題以上に「ハードな」プログラムを、「様々な言語」で、「頻繁に」行うことになります。ですが、C言語の知識があれば、それ以外のたいていの言語は「命令語を、その言語の入門者向けの本と見比べながら」であれば対応が可能です。なので、あなたのような事情をお持ちの方に対しては、あえてC言語の勉強をお勧めします。 独学にあたっては、C言語のプログラミングそのものの「イロハ」や、「実務ではこんな書類や手続きが必要なんだ」ということを教えてくれる、こんな本があります。 「職業プログラマー入門―システム開発者を目指すあなたへ設計からC言語コーディング、テストまで」 Amazon.co.jpで簡単に手に入ります。また、大きめの書店や、コンピュータ関連のコーナーを設けている書店であれば、在庫はあるでしょう。一度立ち読みなどをされてみるといいと思います。この一冊があれば、基本情報のプログラミング問題に関する解説は、割と簡単に解読できると思います。 とにかく、困ったらネットへ一度質問を投げてみてください。誰かが拾ってくれるはずです。

  • adbarg
  • ベストアンサー率53% (1134/2108)
回答No.2

> プログラミング経験、ITスキルは皆無に等しいです。 基本情報は、かなり無謀です。とくに午後が… それほどの経験は必要なのですが、一応1年程度プログラムを作成してないとちょっと厳しいです。 個人的には言語は、アセンブラが一番簡単だと思いますが… 問題に仕様書付いてますし… 私の時は、C言語の問題をやるつもり受けたのですが、当日その問題がわからなかったので初めてアセンブラの問題して何とかなりましたので。 簡単にとれるのは、初級シスアドです。 合格率高いし、本屋で問題集かって、一通り解けるようになったら大体うかるのでは? SQLがちょっとつまづくポイントですが、多少エクセルやアクセスを使っていたら何とかなるレベルかと… しかし、それすらしてないとちょっと辛いかもしれません。 > 入社研修がしっかりしているので、大丈夫 最初の2週間くらいの応接訓練を過ぎたら、あとはたぶんOJTなので そんなに片手間に親切に教えてくれる程、組織に余裕があるとも思われませんが…(しばらくは仕事は回ってこないけど…) あたえられた期間内で必死で、配属された部署で使われている言語を覚えるだけです。 出来なければ、営業職行きかな?(会社にもよりますけど…)

回答No.1

プログラミング経験が無いのでしたら基本情報の午後問題が難関ですね。 IT系企業への就職との事ですので、入社後に基本情報を受験でも良いと思いますが。 #私の勤務している会社は入社以降、合格した資格によって報奨金がもらえます。 まずは両睨みで勉強して基本情報の午後問題に自信があれば基本情報を、無理なようなら初級シスアドを受けるのは如何でしょうか? まだ秋期試験(10月)まで時間は十分ありますので、申込み期限ギリギリの7月中旬まで判断を待った方が良いと思います。

NASON
質問者

お礼

>yoshi_tanaさん 早速のご回答ありがとうございます。 >プログラミング経験が無いのでしたら基本情報の午後問題が難関 これに関しましては、(また知識不足でもうしわけないのですが)TACなどの学校で学びつつ、家のPCにフリーソフト等をDLして対策しようと考えております。 しかし、このような学校も週1、ないしは週2程度なので、未経験の状態からでのプログラミングという意味では充分かどうか不安はあります。 また基本情報の午後の試験は、たしか4つの言語から1つ、ないしは2つ選ぶものとなっておりますが、会社に入社して研修を受けている中で、選択を推奨される言語等はあるのでしょうか? (こちらのサイトなどを拝見していますと、とりやすい言語などの比較は多く見られますが、実用性に関しましてはあまり書かれていませんでしたので) よろしければ再度ご回答のほどよろしくお願い申し上げます。

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