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土地契約解除
不動産屋に出向き自己資金ないが土地住宅が購入できるのか? 質問したところ購入出来るとの回答でした。 見積もり依頼したところ自己資金3万円の見積もりが作られてきました。支払方法等の内容の説明を聞きその日は、終わりました。 後日仮契約でいいので契約してもらいたいとのことで1週間後 重要事項の説明を受け仮契約しました。(契約解除期限1ヶ月までは、手付け金解除可能その後は、購入金額の20%との記載あり。) その数日後自宅まで来て自己資金650万なんとかならないかとのこと 650万なんてありませんのでない旨伝えると土地購入のローンの支払いが楽になるので100万位ないでしょうかとの事でした。 100万位ならなんとかなる旨伝え見積もり作り直してもらいました。 その後建物等の打ち合わせを数回行い1ヶ月がすぎたころ土地開発費用は、直接司法書士に払ってくださいとのことでした。 又水道負担金は、現金で来週支払ってくださいとのことでした。(ここで初めて現金で支払ってくれって言われビックリしちゃいました) しかたなく水道負担金70万の支払いを行い(土地のローンにあてる訳がここでなくなっちゃいました。) その後よりによって転勤が決まってしまい仕方なくキャンセルしたいので 解約するとどれくらいの支払いになりますか?問い合わせしたところ 土地代金の20%+土地開発はすでに出しているので実費でおねがいしますのことでした。はずかしながら20%+土地開発費がありません。 これってなんとかならないものでしょうか? おかしな質問で申し訳ございませんがアドバイス宜しくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
ご質問内容に不明な点が多いのですが・・・・ 重要事項説明を受けたということは仮契約ではなく 通常の不動産売買契約を締結されたのではないのでしょうか? 建物の打ち合わせを行われるのは結構ですが 土地の契約締結後、銀行などに対して土地購入および住宅建築費 それに伴う諸経費(登記費用や不動産仲介手数料、水道負担金など 購入に係る費用一式)を併せた金額のローンの申し込み等はきちんと 行われていたのでしょうか? 司法書士に支払うという「開発費」とは何の費用でしょうか? 通常、司法書士とは不動産の名義変更(所有権移転登記)や 住宅ローンを借りた際の抵当権設定登記など、主に買主の代理として 手続きし「登記費用」という名目で料金がかかります。 しかし、登記費用とは売買代金を全額支払って初めて必要になる お金になりますので契約しただけではかかりません。 もしも購入予定地が「田・畑」などの農地だった場合 農地→雑種地(宅地)に地目を変更しなければ売買できませんので これら費用のことなのでしょうか? 「水道負担金」については不動産業者から何ら説明がなかったのでしょうか? 契約時にお受け取りになった「重要事項説明書」の記載内容に 水道や電気、下水道、ガス等の有無や整備状況について 説明がなされているはずです。 なお、正規に売買契約を締結なさった以上 これまでにかかった費用と、契約書記載の違約金については 支払い義務があります。 違約金を支払わない限り、契約を解消することはできず 契約の履行として残代金の支払い義務があります。 放置しますと、売主または不動産業者から訴えられるかもしれません。 ただ、水道負担金については、水道接続工事やメーターの敷設が 完了していなければキャンセルする=水道を使うことはありませんので これは返金してもらえる可能性があります。 とりあえずはこの70万円を売主や業者さんにお支払いになることで 勘弁してもらうよう交渉されてみてはどうでしょう?
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- maeiwa
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失礼ながら、不勉強過ぎますね。 なぜ家というおそらく一生で一番大きな買い物をするのに、 そんなにテキトーに進められるのかが理解出来ません。 不動産屋もテキトーですが、彼らは注文が欲しいので いろいろとおいしそうな話をしますし、それは当たり前の話です。 重要事項説明を受けているのでしょうから、 仮契約ではなく本契約されているのではないでしょうか? そのあたりも理解されていないのではないですか? まあ、どうにもならないでしょうね。 勉強代にしては高いですが、払うしかないと思います。
- sacra39
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購入の資金計画がめちゃくちゃな話ですね。質問者さんが気の毒です。土地や建物の費用だけでなく、その購入に関わる諸費用も含めた資金計画をきっちりと説明した上で契約することが不動産業者に求められると思いますが、不親切もしくは不勉強もしくは悪質な不動産屋につかまってしまったお話なのかと推測します。 が、質問者さんも不勉強のまま契約されてしまったお話だと思いますので、100%同情する事はできません。 途中の経緯はともかく、 「転勤が決まったので解約する。」この行為は明らかに契約違反なので違約金の支払いは免れないと思います。が、手付金やその他支払い済みの金額も含めて、契約金額の20%以上のお金を支払う必要は無いでしょう。 「契約金額の20%-今まで支払ったお金」がなんとか用意できるようならば、それで治めるのが良いかと思います。 それも用意できないなら、、、 「無い袖は振れない」で突っぱねてみるしかないかと・・・・。