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元請け会社の担当のミスで100万円ほどのお金をもらえなかった
個人事業をしています 毎月、元請けの会社から請求金額を教えてもらってから 請求書を作成して提出しているのですが 元請けの担当の方から 「請求金額のままで請求書を出して下さい」といわれたので その金額で作成していました 昨日になり 元請けの担当の方から 「消費税を入れて下さい」との連絡があり 担当の方に「今までは入れないで下さい、今までの分はどうなるんでうすか?」言ってましたよね と聞くと「私が消費税を請求書に足して出していたんですよ」 と言っていたのですが請求金額と通帳を後で確認してみると 私が請求書に出していた消費税が足されていない金額での 振込みでした 他の分野の下請けの人は最初から消費税の分は足していたそうです 明らかに担当の方のミスなのですが 担当はすぐにバレル嘘をつき 社内での自分の評価を下げないようにしたのだと思います もともとが10のうち5以上は嘘ばかりつく人でしたから。 諸費税分ではもらっていない金額は今までの分を計算すると100万は超えていますが、それよりもその場しのぎの嘘を ついて誤魔化したことがとても気にいりません どのように元請けの担当に話したらよいでしょうか? 話をしてもいつもと同じで誤魔化すことしかしないのは わかっているので話するのも面倒なのですが・・・・
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- yuji0401
- ベストアンサー率9% (28/284)
私も請求金額を相手が決めるというのはおかしいと思いますよ。 個人事業主でも契約書くらい交わすでしょ? 注文書はもらわないんですか? 担当者も問題かもしれませんが、一番の問題は質問者さんですよ。 個人事業主なんですから。 相手は所詮、会社の雇われでしょ? 事業主がしっかりすべきです。
- dai-ym
- ベストアンサー率22% (848/3824)
請求金額を先方が決めること自体異常な行動と思いますが? 今までその金額で納得していたら問題ないことだし、 納得できない金額ならその場でもめるべきです。 自分でちゃんと請求金額を出してなかったことが間違いですよ。 どうしても自分で決められない会社だとしてもそんなおかしな会社の仕事はまともな結果になることは少ないです。
補足
回答ありがとうございます 他の部門は仕事の依頼と同時に金額 および発注書を出しているのですが その担当だけが自分の都合のいいように しているのです 最初は消費税は足さないで出してほしいと言っていたのも 担当の人なんです