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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:eラーニングのビジネス性)
eラーニングのビジネス性
このQ&Aのポイント
- eラーニングの普及を目的としたネットワークビジネスの将来性や市場性について
- eラーニングのネットワークビジネスの疑問点と抵抗感について
- 過去や現在におけるeラーニングビジネスに取り組んだ人の意見を聞きたい
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質問者が選んだベストアンサー
希望されているような回答者じゃないですが・・・ 市場には伸びていく途中のものと、すでに飽和状態の市場があります。 eラーニングはこれからかもしれませんが、学習(習い事)という面ではすでに飽和状態です。通信や対面とのお客様の取り合いです。学習方法が目新しくなったからと言って、市場規模がそんなに大きくなるわけではありません。 すでにある学習市場からおすそ分けしてもらう程度だと思います。 eラーニングがよければ通信や対面の既存企業が大きな投資をしてやってくると思います。教えるノウハウなど持っているので簡単です。 隙間でちまちまやるのであれば可能性はあるかもしれませんが、大きな意味での将来性は厳しいのではないでしょうか。 >普及のために各地域に代理店なるものをおいて幅広く普及させたい ネット上でお客様を取り合うのに、各地に代理店をおく意味があるのでしょうか? ビジネスのためのビジネスを始めるだけですよね。お客様不在のビジネスになりそうです。ネットワークビジネスってそういうものかもしれませんが。 それともeラーニングをパソコンを使うというだけの意味で使っていますか?それなら、すでに潰れているところもありますね。
お礼
お礼が遅くなりすいません。ご意見ありがとうございます。 >市場には伸びていく途中のものと、すでに飽和状態の市場があります。 確かにそうでしょうね。 >通信や対面とのお客様の取り合いです。学習方法が目新しくなったからと言って、市場規模がそんなに大きくなるわけではありません。 展開する企業も人件費を掛けずにビジネス展開をしていきたい ようです。 >eラーニングがよければ通信や対面の既存企業が大きな投資をしてやってくると思います。教えるノウハウなど持っているので簡単です。 大きな企業ほど身動きが取れていないのが現状ではないですかね 企業自体が大きな投資(リスク)を取らずに末端の地域レベルに 負担をさせることで底辺拡大を狙っていると思われます。 >大きな意味での将来性は厳しいのではないでしょうか。 その判断は時期尚早では?すべてのみんながそう思ってしまう ところに隙間は生まれるものです。 >ネット上でお客様を取り合うのに、各地に代理店をおく意味があるのでしょうか? ビジネスのためのビジネスを始めるだけですよね。 まあネットワークビジネスはそんなものですからね。 現場レベルでの口コミ効果を狙っているのでは? 学習の機会の提供をビジネスにしてしまうところに狙いはあるのでしょうが、日本人にパソコンの前に座って勉強をするなどと言う根気強い 人がどれだけいるのか疑問の多いビジネスのようには思っています。