- ベストアンサー
職場に居ますか?変な人
皆さんの周りに、 びっくりす様な変な人は職場にいらっしゃいますか? もし良かったら回答お願いします。 私の職場には、 お客様に試食試飲を強要し、断られると、 「嫌ですか」と無愛想に言い放つ50代若作り茶髪ぼさぼさオバサンと、 40代未婚親元寄生で、応募問い合わせを自分でせずに、 友達にしてもらった、新興宗教(明窓出版系)信者な人がいます。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
います、というかいました。 彼はうちの会社に営業として入ってきた若いお兄ちゃん。 最初はテレアポが基本だということで、電話営業マニュアルで練習をしてもらいました。 2、3日経ち、さあいよいよ本番だということで彼にテレアポの仕事を実際にやってもらうと、これが対人恐怖症なのか極度のあがり症なのかまったく満足に会話すらうまくできません。 体育会系の会社なもんで、早速上司の叱責が飛び、ますます萎縮することとなりました。 彼もよほどこたえたのでしょう。テレアポの練習をガンガンし始めたのです。しかしこれが何とも笑えるというか凄まじいというか・・・。 彼は電話が実際繋がっていない状態で練習している時も受話器をちゃんと耳に当て、 「はい、はい・・・ああなるほどですね。それは大変ですねえ。ああ・・・・そうですかあ・・・」 「えっ? ファックス番号ですか? はいただ今言います。良いですか? 03-○○○○-○○○○です。ええ、復唱します」 とかシミレーションを勝手にしているようなのです。最初は会社のみんなは実際に電話していると思っていたんですが、これが実は繋がっていないと分かった時のあのざわつきようったらありませんでした。 もう会社中興味津々です・笑 みんな聞き耳立ててやんの! 一生懸命やっているんだからホントは笑っちゃいけないんだけれども、そのシミレーションの芸の深さに皆ノックダウンです。 そのうち「(笑ってしまって)真面目な電話ができないから止めてくれ」とか「なんでそこまで流暢に喋れるのに本番はからっきしなんだ」とか色々と言われるわけです。 本人は「実際の電話営業を念頭におかないと駄目だと思うんです」とまあまっとうな答え・・・。 そのうちまたおもむろに電話をとるとまた始まるわけです。 「ああ、どうも先ほどの○○です。お世話になっております。ええとですね、さっきのファックスがまだ来ないようなので、もうしわけないですけど急いでもらえないでしょうか?」だってサ・笑 こいつは大物になるかもしれないと密かに思っていましたが、ある時「やっぱり才能がない」とか言って辞めちゃいました。今迄に一番傑作な新人でした。
その他の回答 (5)
>皆さんの周りに、 >びっくりす様な変な人は職場にいらっしゃいますか? 呼びましたぁ?(-_-;)直す気もない(-_-;)
- abismo-negro
- ベストアンサー率8% (17/194)
いました。その人は20台半ばの女性で、ある日突然髪の毛をスポーツ刈りにしてきました。
え~っと・・同僚ではないですが、良いでしょうか? ごくせんがTV放映された時、やんくみ目指して?極端に言葉が荒くなった先生が居ます。 習う生徒の気持ちは?・・小学生なんですけど(汗 熱心が過ぎたのでしょうか?形から入らなくても良いと思うのですが・・。 指導が入ったか、ドラマが終了したからか、その間だけのマイブームで終わったようです・・今春また新ドラマがあるので、心配なような、楽しみなような・・懲りずにマイブーム復活させるのか?(初めて受け持たれる生徒の保護者の反応含め) 学校に直訴した保護者がいるのかは存じませんが、時の人になってました。受け持ちが低学年だったしな・・・。
- naonao2150
- ベストアンサー率23% (229/959)
こんにちは。 変な人、います。 私の職場は建設業なので、男性がほとんどです。 ちなみに私は女性で、事務員です。 バイトで来ている40代半ば?くらいの男性なのですが、お風呂にあまり入らないらしく、夏場はもちろんのこと冬でもにおいます。 すれ違うと、ぷ~んと・・・(涙) 体臭・口臭その他(?)、ほんの何秒か事務所に入ってきただけでも残り香がすごいです。 そしてさらに、トイレを豪快に汚します。 セクハラまがい発言もします。 今は忙しく、その人に仕事を頼むしかない状況なので、早く頼まなくてもよくなることを祈るばかりです。
- motacilla
- ベストアンサー率18% (103/558)
居ます・・・ のだめカンタービレの影響か、たまたまなのか、まるっきりのあのキャラが。 現実世界での「のだめ」は、あのキャラのまま、致命的なまでに仕事は出来ないし、空気読まないし、勿論特殊な才能があるわけでもなし。 先日も契約先ひとつ切れるほどのミスをしておきながら「ぎゃぼーん」と口走りつつ、鳥のように手を羽ばたかせつつ廊下の向こうに消えてゆきました。