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遠近両用メガネの累進帯長を変えると、どうですか?

最近、遠くが見にくくなったので、メガネ屋に行き遠近両用のレンズを作り変えました。 左を0.25、右を0.5強く、加入(ADD)を1.5から1.75にしていただきました。 遠くはよく見えるようになりました。特に会議中のプロジェクターの文字が見えるようになりました。また高いレンズにしたためか、左右のゆがみも小さくなったような気がします。 ただ近くが大変みづらくなってしまい、首を相当上にあげて、下を見ないとだめです。デスクワークが多いので大変つらくなりました。 レンズ下の老眼部分を広く取りたいと思います。インターネット等で調べ、以下の方法があるのではないかと考えました。 1.遠く部分がレンズの上から15mmぐらいのところにあるようなので、数ミリ上にあげ、近く部分(老視部分)を広くとる 2.加入ADDを1.75から2.0にする 3.累進帯長を14mmから12mmにして、近く部分を広くとる 作ったところで相談するつもりですが、遠近両用使用経験者の意見を聞きたいと思いました。 私としては、ADDを2.0にして、累進を12mmにするか、ADDを2.0にして遠用部分を数ミリ上にあげるのがいいのではと思っています。 累進12mm使用者のみなさん、近く特にコンピュータやデスクワークの使い勝手はどうでしょうか? 12mmのほうが近くはみやすい、首をあげるのが少なくてすむから、とも聞いていますが、感想をお聞かせください。

みんなの回答

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんばんは ADDを急激に上げるのはあまりオススメできません それとレンズの設計は(累進)レンズメーカーによりますので お店で聞いてみてください メーカーにより考えてらっしゃる累進設計は出していないこともあります それともう1つ 質問者さんの眼を見ていないのでわかりませんが 眼の移動で出来ないことも有ります これも経験の豊富な店員さんによく見ていただいたほうがいいと思います ご参考までに

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