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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フィルムスキャナの使い方について)
フィルムスキャナの使い方について
このQ&Aのポイント
- フィルムスキャナでは、フォーカスや絞りを調整することができるのか、フラットベッドスキャナは高精度なのかを解説します。
- plustekというメーカーのスキャナの評判やアメリカでの販売状況について調査します。
- 写真家がスキャンする際のメリットについて解説します。
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noname#210617
回答No.1
1.どちらの場合も、光学系は固定されていますし、対象物の大きさも限定されています。"拡大機"のように拡大したり、フォーカスを調整したりする必要はないので、その機能はありません。 2.ニコン、キヤノン、エプソンなどといったメーカーに対抗するのは容易なことではないでしょう。キヤノンもフィルム専用スキャナから撤退してしまったようですね。 3.アナログ系の処理の最終段階でディジタル化するということでしょうね。 カメラがネガに画像を焼き付けて、それをポジで焼き付けて、出来上がったものが写真という作品だと考えれば、つまり、焼付けの段階でも作者の作為が反映できるならそのほうが作品として望ましいのではないでしょうか。 つまり、ディジタル録音のほうが音がいいからといって、ディジタルの楽器を使ったりはしないということです。(ちょっと違うか…) また、通常のフィルムの持つ解像度には、デジカメやスキャナはかなわないはずです。拡大して焼いた写真をスキャンしたほうが、フイルムをスキャンして拡大して印刷したものより、解像度がいいはずです。
お礼
また、通常のフィルムの持つ解像度には、デジカメやスキャナはかなわないはずです。拡大して焼いた写真をスキャンしたほうが、フイルムをスキャンして拡大して印刷したものより、解像度がいいはずです なるほど、この点、納得です。ありがとうございました。