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不採用の理由を聞くこと良くないことですか？
派遣社員として勤務しています。 3月31日に派遣契約の更新の時期が来ます。今の職場は人間関係がとても良く出来ればこのままいたいと思うのですが、タバコの分煙がきちんとなってなく私自身タバコの煙に弱いため、しかたなく他に移ろうと考えていました。 それで先週ちょうど4月１日開始の求人があり、その求人をだしている派遣会社に登録に行きました。 スキルチェックをされてOAの入力スピードがその派遣会社の一番上位レベルの判定が出たので、担当の方もぜひ応募していただきたいとの話になり応募したのですが、それからどういう訳だか理由をつけてはなかなか話を進めてくれなかったのです。 しかもほとんど担当の方からも直接連絡をいただけることもなく。そしてようやく連絡があると不採用とのこと。最初不採用になった理由を教えてくれませんでした。 あまりにも今までの経緯に納得できないことが多かったですし、ぜひ応募してくださいと言われ応募したにもかかわらずこのような結果になったことに強く疑問を感じていたので（本当に紹介をするつもりがあったのかなという思いが強かったので）不採用になった理由をもし良ければ今後のために教えていただきたいとのことでお聞きしました。 担当の方のお話では私自身の問題ではなく派遣先の都合で採用にいたらなかったとの理由でした。 ・このように派遣で不採用になった理由を聞くこと自体は良くないことなのでしょうか？（本当の理由は教えてもらえないことはわかっていますが） ・みなさんは派遣で不採用になった場合理由をお聞きしていますでしょうか？ ご回答いただきますようよろしくお願い致します。
- wanrooms09
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- 派遣
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- kobalt
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聞かなくても教えてくれるので、自分から聞いたことはありません。 今回の場合、書類さえ派遣先に送られたかどうか（紹介されたかどうか）も わからないわけですよね？ 派遣会社としては紹介したかったけれど、他の派遣会社から優秀な人が 先に紹介されて決まってしまうことだってありますし、いろいろな理由が あると思います。 派遣会社が嘘をつく場合もあるとは思いますが、聞くのは問題ないと 思いますよ。 派遣先に聞いたらダメですが・・・
こんにちは 不採用の理由って実はいろいろあるんですよ。 ・紹介先企業が貴方のスキルをチェックし、不可と判断した場合 ・他の派遣会社と競合していて、他社の派遣者に決まってしまった場合 ・派遣先企業で急に予算の変動があり、 派遣者を雇えなくなった理由有りの場合 ・派遣元が新規のクライアントを開拓し、そこにスタッフを送って 実績を作りたいといった意図が働く場合 ・派遣元が力を入れている大企業に貴方を送りたがっている場合 ※貴方は●●という企業を希望したものの、派遣元としては 実績を作っておきたい大企業に貴方を送り、実績を作りたい。 先のケースと少し被りますが、こちらの場合地域的なものが 絡みますね。 ・派遣元営業のノルマが絡んでくる場合 SS（今はリク？）の営業を見ていると 派遣元の都合で採用・不採用を決めているんだなぁーということが あからさまにわかりますよ。 Aという企業とBという企業があって 貴方はA企業を希望したとする。 しかし、B企業のほうが高い単価で雇い入れてくれる。 AもBも業種は同じ。でも、貴方はA企業の雰囲気が好きなので あくまでA企業希望。でも、派遣元も所詮商売です。 貴方に対してB企業をプッシュするでしょう。 一度面談を行い、A企業で採用の返事がきたとしても ”すみません、こちらのスタッフは他社に決まってしまいました”と 派遣元はA企業に言うでしょう。そして、あなたにも不採用になった 事を伝えます。そしてB企業を 勧めるわけです。A企業が不採用になった今の心境を狙って B企業でもいいです、といった貴方の返事を期待します。 このやりかたは先にも述べたSSがよく使いますね… 営業に確かめたわけじゃないので推測にしかすぎませんが でも、ほとんど当たっていると思います。 私はこういう方法でいつも 派遣先企業を紹介され、ノルマ売上優先の紹介先で ”聞いてない！話が違う！”のトラブルがけっこう起きていて、 結果、職歴が増えてしまっています。 派遣元選びってほんと、大切です(/_;) ですので、最近では 派遣先企業を自分で見つけて（コネを使います） ここに行きたいから、ちょっと営業さん 話つけてくれない？部長とは話ついてるから、あとは お金の交渉してください…みたいな形をとります。 過去に派遣され、実績を作った会社なら たいていはうまく行きます。しかし、円満退社だった 事が条件となりますが…（*^_^*）
- takuya1663
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こんにちは。 採用など実務を担当してきた者に過ぎません。 仮に不採用を「失敗」として捉えた場合、昨今失敗学という学問などがあることに気づきました。 どんな人でも就職に限らず何らかの失敗を経験ているはずです。 会社に不採用になった理由を質問したところで、募集人数やその時の背景により違いがあるのは当然で、まさか「あなたは○○だから不採用になりました」という返答を聞くこと自体意味がないと思います。 肝心なことは「自分で」反省ではなく、自分自身を振り返り、自分で「なぜ失敗したのか」などということを分析することは非常に大切なことではないでしょうか。 それを初めて自分が受け入れ、次失敗しないようにするということが大切かと思います。それを行わず先へ進むとまた同じ失敗に限らず壁にぶちあたる可能性が極めて高いと思います。 また面接のたびにノートでも何でも良いのでやり取りなどあらゆる自分が感じたことや事実を記録しいておくことを強くお勧めします。 マニュアル本や攻略本などより、強い自分だけのアイテムになると思います。つづけている内に何かを気づくことがあると思います。 また「人材紹介会社」など、客観的に自分を見てもらうことも参考になると思います。ハローワークでもそうですが、自分が考えていることなど自分だけで判断していたことのギャップに衝撃を受けたことが良い機会となった経験があります。 最終的にはご自身が判断されることですが、以外と自分が自分に対する印象が予想外に他人の印象が違うということが多いかと思います。 あくまで良い意味での話ですが、またそれをただちにその通りに実行や行動するのではなく、参考にしながら記録することも必要かと思いました。 参考程度にでもなれば幸いです。
- tokyo-k
- ベストアンサー率56% (32/57)
不採用の理由…できれば知りたいものですよね、 次へ活かす事もできますから。 でも、あなたも仰るように、 「本当の理由を述べてくれない」のであれば 聞いてもあまり意味の無い事のように感じます。 受ける企業が異なれば、当然面接官も異なる訳ですから、 aという企業とbという企業それぞれでの あなたへの印象や評価、または希望する人材も 当然それぞれな訳です。 ですから、なぜダメだったかに固執せず 次だけを見ていったほうがいいかもしれません。 書類選考で落とされたなら、あなたの経歴が企業の志向に そぐわなったとなりますが、 面接まで進んでダメだった場合、 面接時に、挙動不審だったり礼儀に反する事をしない限りは、 結局は面接官との相性である可能性があるからです。 これは、極端にいえば好みの要素が多分に含まれてくる でしょうから。
- bell-tyan
- ベストアンサー率46% (7/15)
今のご時世、企業が求人を出せば応募者は殺到します。 派遣での求人であればなおさらです。 実際に不採用になったのはあなただけではありませんので、特に気にする ことはないと思いますが。 私は単に縁がなかったくらいにしか考えませんので、くよくよ考えず、 次の案件をさっさとあたります。 あまり時間を空けたくないので。 派遣会社に不採用の理由を聞くことじたいは問題ありませんよ。 でも実際に（本当のことを）教えてくれるかどうかは担当者によります。 派遣だと、同じ派遣会社の中でも応募者は１人だけではありませんし、 紹介先でも複数の派遣会社から人の紹介が来ていて競合しているのは 当たり前です。 不採用の理由を聞いたところで、次の紹介先でそれを生かせるかどうか なんて全くの未知数なので、私の場合、 派遣会社「今回はダメでした」 私「そうですか」 派遣会社「続けて他の会社をあたりますのでまた連絡します」 私「はい、お願いいたします」 派遣会社「・・・という会社で・・・の仕事があるのですがどうですか？」 ・ ・ ・ なんて会話で済んでしまいます。 待機期間、無職期間をつくってしまうのは良くないので、さっさと気持ち を切り替えて次の案件紹介につなげるほうがベターです。 なぜならいい話、いい条件の案件には応募者が殺到し、すぐに無くなって しまいます。派遣の応募は基本的に早い者勝ちです。先に決まって入った 人の勝ちです。 がんばってください。
- mochitora
- ベストアンサー率28% (78/272)
あなたに気を遣って教えてくれないのだと思いますよ。 「派遣先の都合」と言うのは良くある断り文句で、 実際には、 "あなたがそれを聞いたらきっとショックを受けるであろう理由" があったと思われます。 相手方に教えてもらうのも結構ですが、 まず自分を見つめなおして、 悪いところは無かったかを考えてみてはどうでしょうか？ それか、 あなたには問題は無かったが、 それよりも良い人がほかにいたので、 そちらを選んだ(あなたを落とした)、 という可能性もあると思います。 がんばってください。
