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ライティングデザイナーの将来

こんにちは和歌山県在住の26歳の男性です。色々あって転職しようと考えています。質問内容はライティングデザイナーの将来についてです。近年、地球温暖化が問題視されていますが、電力を生むのに温室効果ガス(CO2)が大量に発生します。京都ではライトアップするための電力を太陽光発電で賄っているという話を聞きました。つまり、電力を使って街をライトで綺麗に見せるライティングデザイナーの仕事ですが将来、この職業が衰退、消えるのではないかと心配です。これから需要が増えて行く業界だと言われていますけどそこのところは大丈夫なのでしょうか?また海外に眼を向けてみると世界遺産のライトアップが幻想的なヨーロッパ各地では地球温暖化の影響で大洪水が起きるとニュースで報道されていました。ライティングの盛んな国が自然災害の影響または温室効果ガスにより仕事をするのが難しいのではないでしょうか?去年イギリスでCO2の削減が調停式で決まりました。この事によりライティングにかける電力などが使われるのか心配です。ライティングデザイナー方、または詳しい方、または知っている皆さんの意見ではどうなんでしょうか?ご多忙な中申し訳ございませんがよろしくお願いします。これからはLEDが主力になる時代になって来てます。そして将来この仕事の需要と未来はあるんでしょうか?すみませんがよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pochi2tama
  • ベストアンサー率35% (419/1164)
回答No.2

強力な光源でライトアップするだけの仕事は減るかも知れませんが、ライティングってそれだけではないでしょう。住宅内やオフィスビル、レストランなんかのライティング(インテリア)の需要は変わらないのではないでしょうか? むしろ、新しい光源(新しくはないですがLEDや面発光のEL等)を使った物が増えて行き、それを得意とするような人がもてはやされたりとか。 現代人にとって、夜、明かり無しの生活は考えられないと思いますので。 (日の出から日没までしか活動しないのであれば別ですが)

noname#189548
質問者

お礼

確かにおっしゃるとおりですね。どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • -poachi-
  • ベストアンサー率16% (58/347)
回答No.1

少ない電力で、必要な明るさを効率的に確保するためのデザイン。 ってのもライティングデザイナーの力量なら、 ここには将来性がありそうですけどね~

noname#189548
質問者

お礼

あんまり心配し過ぎだったかもわかりませんね。どうもありがとうございました。

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