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ゆうパックの再配達受付対応について

こんにちは。 月曜日に「郵便物等お預かりのお知らせ」を受け取りましたが、内容は友人からのゆうパックで、生ものに印がついていました。 私は今週月曜日~土曜日は仕事で、夜間(19時以降~)の受け取りができず、窓口での受け取りも電車で30分以上かかる郵便局です。7日後の日曜日に再配達をお願いするにも「生もの」です。そこで、近所の実家に転送してもらい、仕事帰りに実家に寄って受け取ろうと思いました。 インターネットを利用すれば自宅への再配達だけでなく近所への転送も手続きできることを知っていたので、会社で実家への転送手続きを行い、完了しました。 自宅に帰ると、留守番電話が入っており「生ものの転送は原則できませんので、再度インフォメーションセンターへ再配達可能な日をご連絡ください」とのこと。インフォメーションセンターの電話番号など「郵便物等お預かりのお知らせ」に記載がなく、留守電でも番号は案内されていません。郵便局に電話したら、受付時間が終了していました。 このやりとりで疑問に感じたことは (1)転送できない荷物をなぜインターネットで受け付けたのか。 (2)生ものは転送できないとのことだが、私が約款を見る限り、どこにもそんなことは書いておらず、理由が分からない。 (3)インフォメーションセンターというが、どこに連絡すればいいか分からない。 (4)自宅で受け取るためには日曜日に再配達してもらうしかないが、生ものが腐ってしまったとしても、当然補償はしてもらえない。(と約款から読み取れます。) 留守番電話でのメッセージに生ものの転送は「原則」できませんとあるので、是非「例外」で対応していただきたいところですが、もし私が見落としているだけで、約款等に生ものを転送できないことが記載されていればご指的ください。 なお、私がフルで働いていて、受け取れないことが予測できながら、事前の連絡なく生ものを送ってきた友人については私も思うところがありますが、そのことに関するコメントはお控えください(^^;) ご意見いただいた上で、郵便局に電話をしようと思いますので、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • shiranxx
  • ベストアンサー率34% (55/159)
回答No.1

(1)ネットは所詮機械ですから。 (2)理由は腐った場合、トラブルになるから。 (3)不在通知に電話番号が書いてあります。 (4)転送は原則出来なくても、お願いすれば可能かと思います。 もし出来ない場合は発送元に返されるのではないでしょうか? 私は2日不在(連絡も取れない)状態で、発送元に返されてしまいました。

参考URL:
http://www.post.japanpost.jp/question/66.html
noname#98232
質問者

お礼

ネットは所詮機械、理由は腐った場合のトラブル、分かりますが、約款にちゃんと書いて欲しいところです。不在通知確認済みですが、インフォメーションセンターの番号は記載がありません。 郵便局に電話し、事情を話して転送をお願いした方が早そうですね。