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最初の拒絶理由通知と最後の拒絶理由通裡
最初の拒絶理由通知と最後の拒絶理由通の理解が不安です。私の理解によれば、以下のようです。こんな理解でよろしいのでしょうか? ご教示お願いします。 最初の拒絶理由通知:いわゆる一番最初に通知する「最初の拒絶理由通知」と、その「最初の拒絶理由通知」に対して、意見書・補正により拒絶理由が解消されたが、全く別の新たな拒絶理由が見つかったために、もう一度(又は二度以上)通知する最初の拒絶理由通知 最後の拒絶理由通知:最初の拒絶理由通知に対する応答時の補正(クレーム減縮等)によって(例えば新規性の)拒絶理由は解消したが、(例えば進歩性がなくなったために進歩性の)拒絶理由を通知することが必要になった拒絶理由のみを通知するもの
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noname#65751
回答No.1
弁理士試験の勉強だったら、こんな素人が平気で回答してしまうサイトで聞くより、然るべき場所で然るべき人に尋ねた方が安全かと思いますけど・・・ 取り敢えず参考までに。 ↓ http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/pdf/tjkijun_ix.pdf 第IX部 審査の進め方 第2節 各論 4. 拒絶理由通知 4.3 具体的運用 4.3.3 二回目以降の拒絶理由通知(第9ページ~)
お礼
早速ありがとうございます。アドバイス大変参考になりました。