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地震の多い県と少ない県の違い

ネットで調べたんですけど 地震の多い県は 北海道や東京や茨城県らしくて 地震の少ない県は 富山県や佐賀県らしいですが 北海道は県面積が大きくて納得できますが、 東京や茨城は何故地震が多いんですか? プレートの境目が県の近くにあるからなんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1110/5262)
回答No.1

北海道、茨城、東京は確かにプレート境界が近くにあることが原因であるといえます。 茨城は直下での地震が多く、東京は三宅島などの火山性の地震が多いことも要因であるといえます。

その他の回答 (1)

  • kabo-cha
  • ベストアンサー率43% (403/928)
回答No.2

蓄積する応力を大きな地震で解放する地域と、複数回の小さな地震で解放する地域があります。 茨城県は後者の代表的な場所です。 東京都は火山性地震が多いということもありますし、どういう集計をしているかは分かりませんが海域を含めればかなりの面積があると思います。 ちなみに富山県と佐賀県は日本海側でプレート境界での地震が少ないこと、面積が小さいことが挙げられると思います。 北海道は地震計の観測網がやや粗いので、ごく小さな地震が観測できていない可能性もなきにしもあらずです。

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