- 締切済み
ADSLから光へ 助言もとみます
現在フレッツADSL47M、ISPぷららで固定電話料金を全部含めて、一ヶ月約5000円かかります。(固定電話1600円、フレッツ2800円、ぷらら700円) 金額を上げてまで光にする必要もないので全部で一ヶ月5000円くらいで光に変えることはできますでしょうか? 皆さんは一ヶ月いくら払っていますか? ちなみに、電話は必要なので固定電話は光電話に変えます。 あと、光はBフレッツしか選べません。他のは未対応です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- gatt_mk
- ベストアンサー率29% (356/1220)
No.1の方の判断が非常に賢明で現実的な判断かと思います。 最近の光接続関係の宣伝では光電話にするとインターネットも使えて電話と合わせると費用が安くなるとの謳い文句で宣伝していますが、IP電話のリスクはほとんど説明ありません。 IP電話などではFAX等を利用されている場合は接続の保証はされていませんので、相手の回線種類によってはつながらないケースもあります。そのほかにもいろいろ制限がありますので、ご質問者の利用状況によっては思わぬトラブルに発展するかもしれません。 アナログ網は経路がたくさんあって1箇所の交換機が故障しても、どこかの経路でつながりますが、IP電話の場合局内のルータが故障すると多くの人が利用できないトラブルになります。 Bフレッツにするとマンションタイプと戸建てとで料金が違います。マンションタイプですとADSLとそれほど変わらないかとは思いますが、固定電話回線を本当になくしていいかをよく考えた方がいいです。
- nebura71
- ベストアンサー率23% (177/743)
それなら、固定電話代との比較衡量になるだけの話ですね。(‐_‐) Bフレッツならば、料金的にもこなれていますから、経済的にはよいのではないかと思います。そのかわり、速度もそんなに出ませんが。 問題は、2点です。 1.現時点で固定電話の通話料金が大きいかどうか? 2.NTT回線を残すかどうか? 1に関しては、特に親族や恋人との長距離電話料金がどうなっているかでしょう。 我が家では、東京・福岡間での長時間・長距離電話が頻繁にありますから、基本料金が高めの光回線を使用していても、IP電話の無料通話によってまかなうことができています。 徹夜で電話しても無料なのですから、そりゃそうですよね。 2に関しては、非常用が必要かどうかです。 104や、117や、0120や、0570などは、NTT回線からしか利用できません。嫌な話ですが、そういうことになっています。 極端な話、停電したときには、IP電話からの110番すらできません。 1か月に1700円程度の基本料金を支払って、NTT回線を残すかどうかで、コストが変わってきます。 ちなみに、ウチでは、最低レベルのサービスだけ残して、NTT回線を残しています。一種の保険です。