• ベストアンサー

民法(特に不動産登記法)がわかりません。。

質問させてください。 今週の日曜日に宅建の試験を受けます。 自分は暗記が得意なので、宅建業法・法令上の制限 はかなり自信があります。(くだらないミスもしますが。笑) ただ、民法先般(特に不動産登記法)がよくわかんないです。。 宅建業法・法令上の制限で点はとれてもやはり民法が とれなくては・・・。とういう感じです。 民法は暗記科目じゃなくて、理解するものだ!!とよく参考書 なんかには書いてありますが、実際のところ理解するのって すごい難しくて。。判例なんてたくさんあるし。。 いったいどうしたらいいの??って感じで困ってます。。 学習方法はどうすればよいのでしょうか?? 是非回答宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • lanlead
  • ベストアンサー率42% (95/225)
回答No.2

法律には全て立法趣旨(根拠)があります。何を保護し、何を諌める目的で立法されたものなのかを理解することが、民法を自分のものとする上でとても大切なことです。暗記もいいのですが、膨大な条文や判例をふるいわけ、頭の中で整理整頓するのは大変な作業ですし、問題のひっかけに躓く原因にもなります。民法の基盤となっているのは一般社会生活そのものですから、本の活字として捕らえずに、3Dで、理解されたほうがいいですよ。試験、頑張ってください。

その他の回答 (1)

  • sein13_2
  • ベストアンサー率47% (44/93)
回答No.1

択一試験について昔、不動産登記法を勉強しました。今は民法も勉強しています。そこで感じたことは、民法は知識だ。理解ではなく条文と判例の暗記。暗記の内容は事例を暗記してはいけない。条文の要件と効果、判例の規範と利益較量具合を暗記して事例にあてはめる事が大事です。ひたすら問題を解けば光明は見えてくると思います。私も民法なら合格推定点以上取れることが増えてきました。

masanori_o40
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >民法は知識だ。理解ではなく条文と判例の暗記。暗記の内容は事例を暗記 >してはいけない。 なるほど・・・難しそうですね。。 ただ、判例の暗記。うーん。難しいですね。 >ひたすら問題を解けば光明は見えてくると思います。 残り時間は短いですががんばってみたいと思います。 ありがとうございました。

関連するQ&A