- 締切済み
Ready Boostの効果について・・・
PC初心者です。使用機種は下記です。 FMV-BIBILO NF40X OS:Windows Vista Home Premium CPU:Celeron M プロセッサー 520 CPU動作周波数(MHz):1600 メモリ:1G ネットにてUSBメモリのReady Boost機能について知り、Ready Boost対応のUSBメモリ:Cruzer Colors+ 2GB(メーカー名→San Disk:ヤマダ電機にて3080円)を購入しました。 そして、Ready Boostの設定を行いましたが、効果があまり感じられませんでした。 そこで、Ready Boostの設定の有無でのタスクマネージャの各種数値を見比べましたがよく分かりません。 下記に、その数値を記載しました。はたして、この数値的にReady Boost機能は効果的に働いていますでしょうか? 御教授お願いいたします。 Ready Boost設定時(推奨値1860で設定) メモリ604MB 物理メモリ 合計1013 キャッシュ済み534 空きメモリ3 カーネルメモリ 合計150 ページ59 非ページ90 システム ハンドル15942 スレッド680 プロセス70 ページ ファイル756M/2281M Ready Boostを設定していない各種数値 メモリ530MB 物理メモリ 合計1013 キャッシュ済み609 空きメモリ11 カーネルメモリ 合計115 ページ57 非ページ58 システム ハンドル15838 スレッド686 プロセス70 ページ ファイル712M/2281M ※上記数値は任意にタスクマネージャを開いたときの数値です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- memphis
- ベストアンサー率40% (975/2395)
Ready Boostは、スワップをUSBに使って始めて効果がでるので メインメモリ以下の使用状態ではほとんど効果はありません。 EXCEL、WORDなど多くのソフトを立ち上げた状態なら判ると思います。 でも劇的に変わるって訳でもないです。 効果を期待するなら、メインメモリを増設しましょう。
お礼
御回答いただき、ありがとうござました。 頂いたアドバイスを参考に、いろいろ行ってみます。