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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:治療が長引いた時の弁護士との交渉について)
治療が長引いた時の弁護士との交渉について
このQ&Aのポイント
- 治療が長引く事故後、保険会社の担当者から書類が送られず、連絡も取れない状況になりました。
- 治療を続けるべきか迷っている被害者は、弁護士の助けを借りることを検討しています。
- 保険会社の担当者のミスにより、治療の打ち切りが突然通知されず、悩んでいる被害者への対処法を探っています。
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質問者が選んだベストアンサー
「無茶なことをする場合は」と回答しています、普通の対応をしてくれれば問題はありません。 しかし、弁護士対応となった場合、症状固定日は何時云々であると言う具合に強引に押し付ける場合が有るのです。 このような場合は粉センに持ち込んで下さい。 休業日数や総治療日数、実治療日数、通院に使った金額、診断書料、文書料等の金額、これらを洗い出してください。 これらをはっきりさせないと、弁護士からこの金額になりましたと計算書を送られてきても、対応出来ない筈です。 間違っていても「ま~いいや」と言うことなら不要です。 自身のことです、受けた損害はきっちり賠償して貰うと言う心構えで対応して下さい。
その他の回答 (1)
- tpedcip
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回答No.1
1~2ヶ月前と比べて、症状に変化が無く、治療効果が得られない状況であれば、症状固定時期に来ていると判断します。 これを怠っておられた様子です。 弁護士がどのような対応をしてくるか見極め、今後の対応を模索します。 無茶なことをする場合は、有無を言わずに交通事故紛争処理センターに持ち込みます。 今からでも遅くは有りません、休業損害や慰謝料・通院交通費等の立証資料をそろえる準備に入ってください。
質問者
お礼
アドバイスを頂いて有難うございます。休業損害や慰謝料・通院交通費等の立証資料をそろえる準備とは、どのようにすれば良いのでしょうか。加害者と同じ保険会社なので治療面でも優遇してくれていると思い感謝していたぐらいで、保険会社がすべてアドバイスをくれるものと思い込んでいたので何も分かっていません。申し訳ありませんが教えて頂けるでしょうか。
お礼
早々のアドバイスを有難うございます。 本当にそうですよね。自分自身のことですものね。 治療に関して保険会社も考慮してくれていたのだと思いますが、痛みがあったので、打ち切りといわれるまで治療を受けて良いと思っていました。事故との因果関係なども証明しなければいけないのかもしれませんが、腰や首に関しては以前に治療を受けているので事故当時は良くなり通院はしていなかったものの、それでは事故のせいでは無いと認定されると困ってしまいます。事故の日から症状が出たのですから、、、。今現在も整形のリハビリでは改善とまではいかないので、自費で整体に通っています。それまでは保健会社の支払いで治療費が要らなかったのに現在の治療費にこれまでの治療費を払う事になったら、車は事故車になって過去の治療費まで払う事になったら大変です。本当に事故には巻き込まれるものでは無いです。 近いうちに弁護士の方と会うのでお話を良く聞いてみます。