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包絡線検波回路
振幅変調検波回路で、検波部のコンデンサ、抵抗の時定数CRによって充放電し包絡線を復元させることはわかったのですが、いくつか抵抗とコンデンサを変えてより復元する組み合わせを見つける実験をしました。(コンデンサ、抵抗の値は測らない) 信号波は(5kHz、1V)、(500Hz、1V)、(2kHz、0.5V)、(2kHz、1V)、(2kHz、2V)と変化させ、復元されているされていないは関係なくコンデンサと抵抗の組み合わせをいろいろ試しました。 搬送波は(5kHz、1V)です。 コンデンサ、抵抗ともに2種類使用。 検波の波形も確認。 の上で使用した2種類の抵抗の大小関係、2種類のコンデンサの大小関係はどのような方法で判断すればいいですか? 時定数CRを使わずに大小関係がわかる方法はありますか? 回答よろしくお願いします。 また質問内容が不十分の場合ご指摘ください。
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- debukuro
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回答No.2
キャリアーとシグナルが同じ周波数で上手く変調できるのかな(?_?)
- himara-hus
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回答No.1
搬送波と信号の周波数が近すぎて、何をやっているかわからないように思います。搬送波の周波数をもっと高くした方が良いと思います。 何か意味があるのでしょうか?
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 僕自身この実験の意味がわからずレポートに苦労してます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考にしてみます。