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海外通販で、トラブルに遭いました。
海外のネット通販会社(アメリカのきちんとした会社)から、とある商品を買い、代金として2年前に1600ドル支払いました。 その商品は、政府の輸出許可が必要なものでして業者の説明では 概ね6ヶ月で、輸出許可が下りるとの事でしたので半年待ったのですが 注文してから半年後にメールしたところ、まだ政府の許可が下りないとの事でした。 話が違うので、メールで返金を求めたのですが もう少し待てとの事でしたので、さらに半年待ってメールしましたが まだ許可が下りないとの事でした。 さらに、1年だった今 政府の許可が下りたかどうか メールで問い合わせても、全く返事が来なくなりました。 忘れていると思い、当時のインボイスを添付して送付したのですが完全に無視されます。 どうしたら、良いでしょう? なにか知恵がありましたら、教えてください。 その業者は、カリフォルニアの会社で 現在も運営されていますし、アメリカ国内では信頼の高い業者です。
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- waruitomodachi
- ベストアンサー率37% (51/135)
アメリカではこの様な時手紙を出します。状況を初めから逐一説明し具体的な証拠(オーダー書やインボイス・メールのコピー等これまでのやり取りの間に残っている全ての証拠を添付の上受取人のサインがもらえる送付方法で送ります。メールや電話では証拠が残り難いので手紙が一番効果があるとアメリカでは考えられています。そしてもし何月何日までに(と具体的な月日を必ず入れること)商品を送ってこない場合(あるいは返金しない場合)は法的手段に訴えると最後に必ず付け加えます。この法的手段に訴えるという言い方は弁護士に頼んで訴えるという手段だけでなくアメリカには個人でこの様な問題を訴える場所がありますので受け取った方は殆どが直ぐに回答を寄せるはずです。アメリカ人ならこういう場合一年もほおっておかず直ぐにこの様な手紙を出すかあるいは訴えますので企業の方もそれを単なる脅しとは取らずまして大きな会社なら直ぐに返事を寄越すことと思います。この様な手紙の書き方というのは定型でありますし(こういう場合の手紙の書き方という本はアメリカでは沢山出回っているのですが日本でも洋書店にもしかしてあるかもしれません。)出来るだけこの様な手紙を書いたことのある人に頼んで作成した方が良いと思います。単に英語に翻訳しただけの内容が日本式手紙ではやはり甘く見られると思います。もう既に相当な時間が経っていますので直ぐに行動に移られる事をお奨めします。
- dkb
- ベストアンサー率47% (616/1307)
電話するのが一番なんでしょうね。 自身が無ければ外国相手の仕事をする弁護士を捜して交渉してもらうのがベストでしょう。 対応が悪いと言うのは他の個人輸入愛好家に取って貴重な情報ですからぜひ相手の会社名を公開していただきたいところです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、電話で問い合わせるしかないですよね。ただ、英語を書いたり読んだ入りは少しできるのですが、話す・聞くは難しいのでなかなか電話ができません。 いまは、英語のできる友人に電話で交渉してもらえるように頼んでおります。 会社名は、私が買ったものが一般的でないので他の方には参考になりませんし、問題があるといけないので差し控えさせていただきます。 ありがとうございました。