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ヒルのようなものに寄生

初めて質問させていただきます さっそくなのですが、先日山へ行ってきたのですが 帰ってきて、膝のあたりに腫れが見え、かゆいのでかいていました 時期にだんだんと痛くなり、しかしかゆいのでかいていたら その腫れから、真っ黒い親指の爪より大きいくらいのヒルのような生物が出てきました びっくりして、踏みつけたのですが死なずにコールドスプレーで凍らせて、捨てて生態系に異常があったら困るので虫かごの中にいます。 ヒルは人に寄生するものなのでしょうか? 噛み付くなどは見たことがあるのですが、寄生というのは見たことがありません。 調べてみると産卵のときだけ吸血をすると書いてあるので体内に産卵とかされてるのか心配です。 どなたか、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 よくわからない文章になってしまい、申し訳ありません。

みんなの回答

回答No.1

ヒルは外部寄生虫といって、体の外にとりついて血を吸うタイプの寄生虫です。普段は小動物をえさとしており、産卵に必要な養分を得るために大型動物につき、吸血します。その後、飽血したら脱落し、産卵します。人間の体の中で産卵はありません。 人間の皮下に寄生すらタイプの内部寄生虫としては、顎口虫など何種類か知られていますが、ご質問にあるようなサイズの寄生虫は国内では知られていないと思います。 山で寄生して腫れが発生した、というタイミングとしては虫のサイズが大きすぎると思います。どこかに勘違いが存在します。寄生されたのはもっと以前だった、とか、腫れと虫は無関係であった、とか。親指の爪大の虫が皮膚に潜り込んだら、痛くて気づくでしょう。 海外では、皮膚の中で成長し巨大化を遂げるハエ(つまり、ウジ虫が皮膚の下で育つ)が知られています。最近海外に行かれたことは? なければ地域住民の安心・安全のため、保存されている虫を保健所に持ち込まれることを強くおすすめします。新しい寄生虫の第1号事例の可能性があるからです。

kou9898
質問者

お礼

回答ありがとうございます 海外には行ったことはありません 腫れを掻いているうちに、傷口が急に軽くなったように感じ 血が出たのかと思ったらその虫がついていました。 そのとき腫れも引いていたのでやはり寄生していたのかと思います。 虫はカゴの中で死んでしまっていました。

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