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初級シスアドの勉強法
現在、初級シスアド教室、集中ゼミ午後編、初級シスアドパーフェクトトレーニング、過去問を使い勉強しています。過去問以外は一通りやりました。 簿記の勉強もしているのですが、簿記は、なるほど!!と思うことがたくさんあり、面白いです。 しかし、シスアドはただ用語の丸暗記をしているだけでまったく面白くありません。シスアドの勉強法で丸暗記以外のいい方法があれば、是非教えてください。
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PCの自作などに興味が持てそうでしたら、DOS/V系のパーツ雑誌などをみて記事を一通り目を通されるといいと思います。 日経パソコンなども目を通せばもっと身近な情報が入ってくると思います。 僕はパソコン自作に興味があって雑誌ばかりよく読んでました。 仕事の先輩が資格を取ると勉強し始めたときに参考書を一冊だけ買って中身を見たら、全体の半分くらいはそういった雑誌の情報で十分理解できました。 試験まで期間があるなら、そういったところから興味をもたれて、勉強されるといいと思います。 ・・・ここからは資格試験を受けて、実際ネットワーク構築やシステムのコンサルタントとして実務についている人間の独り言として聞いてください。 シスアドの資格は就職活動のために履歴書に書けるないようを増やすためだけのものであって、はっきりいって勉強している内容に対しては役に立たないものがほとんどです。 表計算などの問題もありますが、特定メーカー製の表計算ソフト(エクセル)としてというような問題ではないので、エクセルに慣れている人間からすると、戸惑うことも多々出てきます。 (年々試験内容も変わっていると思いますので参考までに・・・) 個人的にはマイクロソフト系の資格試験 MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト(ワードやエクセルの試験))やMCA、MCPなどを取得されるほうが、大きなシェアを持つマイクロソフト製品の実務に近い試験内容なので、かなりお勧めします。 なにより、会社に入ることを前提に取得されるならば、マイクロソフトの資格は法人の名刺に関しては、それぞれの資格のマイクロソフトロゴを印刷できるので、名刺交換したら一発で「PCに対して詳しい人間」と認識してもらえるのでかなり有利です。 初級シスアドは、ナンタラ大臣の名前の入った賞状のようなものがおくられてくるだけで、名刺にシステムアドミニストレーターとかいても、年配の方には分かってもらえることも少ないです。 ・・・などなど参考というか独り言でした。 役に立たずに失礼しました。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 PCの自作などに興味はもてそうにはありませんが、日経パソコンなどの雑誌は、読んでみます。 MOSのエクセルのスペシャリストはもう持っていて、エキスパートも受験したいのですが、検定料が高いため受けていません。 私も初級シスアドはおまけ程度にしか考えていなく、seigi0718さんもあまり役に立たないとおっしゃっているので、パソコンの雑誌などを活用しながら、軽い気持ちで受けようと思います。