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レッドロビンの冬期剪定について
レッドロビンを庭の周囲に植えています。今年で4年目になります。 去年よりごま色斑点病らしき病気が目立ち、 さざんかと混植している南側はまだいいのですが レッドロビンのみの東側はかなり病気が目立っています。 春に新芽がでて、病気がうつってしまってはこまるので この冬時期に病気の部分を剪定して取り払ってしまった方がいいのでは?と思います。 ただし病気の部分がかなり多く、かなりの強剪定となりそうです。 ある株に関しては幹のみになってしまうものもありそうです。 植物が眠っている冬に剪定というのはやらない方がいいのでしょうか? それとも今のうちに病気の枝を全て切ってしまい、春に備えた方がいいのでしょうか? アドバイスをお願いします。
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noname#57492
回答No.1
わたしは季節に関係なく剪定しています。病害虫の発生の原因は風通しの悪さと土壌の悪さです。