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TOEICで効果的なテクニックを身につける方法
- TOEICで点を取るためには、一般的なやり方として英単語、文法、リスニングなどの勉強をして英語の実力をつける必要があります。
- しかし、英語の意味がよくわからなくてもとりあえず点を取るテクニックも存在します。このテクニックを身につけることで、理解していなくても点を取ることができます。
- 200点アップする方法や少ない単語で得点アップする方法など、効果的なテクニックはHPや書籍などで学ぶことができます。また、他の人の体験談も参考にすると良いでしょう。
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基礎力があってテクニックを使うのなら効果があるのかもしれませんが、 基礎力が無いのにテクニックだけでは200点も上がらないと思いますよ。 TOIECに出る文法の本を買ったことがあります。たぶんこれだったと思うのですが・・・・ http://www.amazon.co.jp/TOEIC%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88-%E6%96%87%E6%B3%95%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%8C%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B-%E2%80%95%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%80%8C%E3%82%B3%E3%82%A2%E7%9F%A5%E8%AD%98%E3%80%8D%E3%81%A8%E8%A7%A3%E6%B3%95%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AB-%E6%9D%BE%E9%87%8E-%E5%AE%88%E5%B3%B0/dp/4788914271 内容的には旧形式だと思いますが、今やっても別に問題ないです。 文法のコツを覚えればいいんですから。 「前置詞の後には名詞が来る」というような普通の英語知識があやふやな私には役立ちましたが(700点取ってたんですけど・・・・・)、テクニック解説的な書き方があまり好みではありませんでした。 結局「選択肢すべてが名詞の場合は意味を覚えるしかない」というような、どうしようもないのもありましたし(^^; まあでも、役に立つといえば、立ちました。 #1の方がおっしゃるような方法で、意味が完全に解るわけではないが、アタリをつけることはできます。 ただ、とりあえず適当に当てるというのは無理だと主催者は言っています。 http://www.toeic.or.jp/toeic/faq/faq_01_1.html http://www.toeic.or.jp/toeic/faq/faq_01_10.html 問題形式に慣れておくのはいいと思います。 手紙文の問題ではどこに目を付ければ答えやすいか、とか。 (自分が差出人の名前をなかなか見つけられなかっただけです・・・・) TOEICを受けたことありますか? 英語が全くできないなら、量とスピードに圧倒されるだけかもしれません。 できる問題だけやる、解らない問題は長く考え込まないで適当に答えて、先に進む。 質問文にざっと目を通す余地がある人なら、先に質問を見て、それから問題を聞いたり読んだりする。 回答の要点を掴みやすいです。 ただし、これも余裕がないと無理です。 リスニングの質問文なんか読んでるうちに、読み上げ音声が先へ先へと言ってしまうし、リーディングも、焦って質問文を読んで慌てて答えて間違うぐらいなら、普通に問題文から読んだほうがいいのではないか?と思うこともあります。 焦って終わらせて見直すと間違いが多い。 こんなことなら問題を余らせてでも落ち着いて正しく回答したほうがいいのかもしれません(>_<)
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- genmai59
- ベストアンサー率45% (1214/2675)
簡単なテクニックでしたら、こちらはいかがでしょうか。 http://blog.goo.ne.jp/umenomi59/c/1b73adc3df0c8aab78ab0f4f80ed6c58 ただ、他の方も書かれているように、テクニックだけでそれほどスコアは上がらないと思います。上記に書かれているような簡単なテクニックや試験の内容を知らないと、実力以下の低いスコアが出ることがあります。試験に慣れれば50や100は上がることは多いと思いますが、それは、もともと取れるべきスコアが取れていなかっただけですので。 それから、TOEICは単語や文法の知識よりも、英語回路とか言われる反応の速さを重視します。TOEICの対策問題をひたすら解き続けると、語彙は増えていなくてもこの反応の速さが磨かれてスコアが上がることはあるかもしれません。反応の速さは非常に重要な英語力で、TOEICの質問文でよくあるパターンの英文を以前はゆっくり考えないとわからなかったのが、訓練の結果見てすぐにわかるようになったとしたら、それは英語力が上がっているのです。試験に出やすいパターンの英文に特化することはあるでしょうが。 実用的な英語力を付けるにあたっては、単語帳などで丸暗記するよりも、中学教科書を繰り返し音読するなど、英語の反応の速さを鍛える訓練をすることをお薦めします。 それから、例えばPart2で冒頭の疑問詞を聞き分けるというテクニックを使えば、質問の意味がわからないのにスコアが上がることはあるかもしれません。でも、冒頭の疑問詞だけでも聞き取れるとか、疑問詞に対応する選択肢がわかるということは、やはりそれだけの英語力はあるのです。本当に何もわからない人は、疑問詞を聞き取っても選択肢の意味がわからないので、正答できません。テクニックを知っていても、英語力が低ければある程度までしか正答できないし、英語力が上がればスコアは上がります。
お礼
やはり、英語勉強に小手先のテクニックは通用しないみたいですね。 単語丸暗記はしないように心がけてます。 DUOで例文、音声とともに単語習得してます。 ありがとうございます。がんばってみます
- KappNets
- ベストアンサー率27% (1557/5688)
お言葉ですが... 語学は総合力です。文章を読むことも、書くことも、聞くことも、文法も、いずれも大切です。自分にあった教材を見つけることが大切で、よく伸びることがあると思います。辞書を読むことも。 ただし、よくテクニックなる本が氾濫していますが、断片的で内容がなく、大体は1晩読むと飽きてしまいます。ああいうのを買って本屋を儲けさせる必要はないとよく思います。 toeic では米国の生活習慣を知っているとわかる問題が結構あるように思います。そのようなことがわかるような資料探しには力を入れるべきかと思います。
お礼
総合力そうですね。最近勉強初めて気付きました。 単語を丸暗記するのは簡単なのに、例文(音声)で出てくると その単語の意味を知っていても付いていけない状態です。 総合的に学習していこうと思います。
- sanori
- ベストアンサー率48% (5664/11798)
とりあえず、ぱっと思いついたことだけ書きます。 リスニングのとき、問いの文の頭の疑問詞を聞き逃さないようにすることです。 (What, How, Where, When など) 疑問詞がわかっただけで、選択肢のどれが正解であるかがわかる場合が結構あります。
お礼
確かに。。What, How, Where, Whenの聞き分け大切ですね。 ありがとうございます
お礼
>英語が全くできないなら、量とスピードに圧倒されるだけかもしれません。 テキスト買って勉強していますが、すでに圧倒されています。 でも学生のうちに頑張っておきます。ありがとうございます^^