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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：中古住宅の購入の検討。）
中古住宅の購入の検討とは？
このQ&Aのポイント
- 中古住宅の購入を検討しており、図面や建築の記録の提供に問題があるかどうか気になっています。
- 中古住宅の購入時には図面や建築主事確認の記録が必要とされることが一般的ですが、残っていない場合もあります。
- 物件の年数や建物の仕様によっては、図面や記録が無くても支障なく購入できる場合もあります。
noname#3654
- その他(住まい)
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noname#3515
回答No.1
建築確認書が最終的に必要なのは、「表示登記」の際だと思います。 確認書の床面積と実際に登記される建物の面積が合っているのか、 それも図面までは添付せず、建築確認書の鏡部分だけです。 大工さんが建てても建築許可は必要なので、よほど悪質でない限り 許可は得たはずです。ただ築８年になると残っていない確立が高い と思いますし、有っても無意味じゃないでしょうか。 売買には、建物・土地それぞれの権利書が有れば出来ると思います。
お礼
回答有難うございます。 分かりやすいご説明で、すっきりしました。 またよろしくお願いします。m(・へ・)m