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本の出版
自分で書いた本を出版したいのですが、どのようなやり方がいいでしょうか? 出版社への飛び込み? 公募? 自費出版? いろいろと聞くのですが。 本の中身は、「もっともっと世の中の男性が魅力的になるように」というようなことを、具体性を持って述べています。 以上、よろしくお願いします。
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- shikakuhonpo
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回答No.2
> 飛び込みの場合は、直接出版社に「編集部御中」などとして送付するのでしょうか? 少なくとも僕はそうしていました。原稿だけではなく挨拶文などもつけました。でも、このケース(実用書+出版社への持込の組み合わせ)でまともに取り合ってもらえた実績はないため、いかがなものでしょう。 「小説+出版社への持込」の組み合わせのときは、さらに、公募で新人賞を惜しくも逃したときの選評(かなりヨイショしてくれた選評)コピーを添付したこともあり、色々な出版社から反応がありましたけれど。
- shikakuhonpo
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回答No.1
まず、公募は困難です。実用書(ですよね?)の公募は非常に少ないです。公募はどうしても小説が中心になってしまいます。 出版社への持ち込みはしてみる価値はあると思います。ただ、僕もかつて何社にも持ち込み(郵送ですが)した経験がありますが、特に実用書に関しては「音沙汰なし」のパターンがほとんどです。それを覚悟の上で持ち込みされてはいかがでしょう。 公募もだめ、持ち込みもだめとなったときの最終手段が自費出版です。ただし、自費出版は、よほど実力があるか(新風社で出版された「まさかさかさま」みたいに)、よほど運がよくない限り「まったく」売れません。
お礼
早速のアドバイス、誠にありがとうございます。 そうですか、公募はやはり小説中心ですか。 ダメ元で、飛び込みが一番いいのですかね? 飛び込みの場合は、直接出版社に「編集部御中」などとして送付するのでしょうか? お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。