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SEO対策でバックリンクの効果を仮説検証しましたが、Googleでは効果がでません
SEO対策としてバックリンクをおこないました。 Yahooでは評価があがりましたが、Googleでは効果がでず、検索結果は上位表示するどころか下がってしまいました。(誘導するサイトは全く変更しておりません) これってなにが原因なのでしょうか? その理由と改善策についてご存知の方がいらっしゃいましたら、コメントをお願いします。
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- mneakigoto
- ベストアンサー率0% (0/1)
グーグルだとseo対策してしまうとスパム行為とみなされてしまうそうです
- mcpbochan
- ベストアンサー率83% (5/6)
私自身がクライアントの検索エンジンの上位表示の対策で経験をしていることからお答えすることにします。 上位表示にはインバウンドリンク(バックリンク)の数と質重要ですが、依頼を受ける前2000件以上のインバウンドリンクがあるのに500位以下のところもあります。 オンページ対策が不十分なところは、インバウンドリンクだけでの競争ではなかなか本当の上位には表示されないですね。 検索エンジンのアルゴリズムによって異なりますが、トップページのキワードの出現頻度のhtmlの<head>のメタタグや本文のテキスト部分の塊とページにあるテキストリンクも含めて自然に充分に論理的に強調されているか。(画像のaltなどの説明文も効果は高くありませんが少しは効き目を出します) 頻度だけではなく、キワードがどこにどのように配置されているかによって上位表示の効果が違います。 本文テキストは、htmlの<body>のはじめの部分で最低150語以上(約400文字)できれば500語~600語(1200~1300文字)以上程度の文字説明の塊があり、語数で3~10%程度のキーワード出現頻度が必要でしょう。(10%をこえるとスパムが心配ですし、人間の読み手にも苦痛な文章になってしまいます) これだけのテキスト文書の塊があればh1・h2・h3とstrongタグで論理的強調が適切に使えます。 本文テキストをhtmlの<body>のはじめの部分に持ってくるには、htmlをbox構造で組み直し、Web制作会社が作成したイメージ部分を1つのbox、追加する本文テキストをまた別の1つのboxにしてposition指定を使う「絶対位置指定」で本文テキストのboxをhtmlに先に記述できるようにした方がいいです。 このほか、サイト内の他のページの数と質・そことのリンク状況などが影響します。サイト全体の構造作りの質的評価ということになります。 インバウンドリンクそのものでは、リンク先のアンカーテキストや説明文の一致度合(自分のページの内容と一致しているか)、相手先のページの内容と自分のページの内容の関連性の高さなどの質的な評価が結構影響します。 お金を出してYahoo以外にもディレクトリ型の有名な検索サイトに登録しているところが多いのはこのためです。 オンページ対策の参考サイトを参考になるかどうかわかりませんが一応あげてきます。
- wolfmuller
- ベストアンサー率52% (98/185)
単純に被リンク数が多ければ順位が上がるという ものではないので、競合サイトがどうなっているか を見ないと、なんとも判断ができないと思います。 競合する他のサイトがあなた以上のSEOを施せば、 検索順位は下がることも十分ありえます。 検索結果は相対的なものですから。