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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:商品代引手数料の仕訳と送料について)
商品代引手数料の仕訳と送料について
このQ&Aのポイント
- インターネットで販売する際の商品代引手数料と送料について、一般的な仕訳方法を教えてください。
- 商品代引手数料と送料は売上高に含めるべきか、立替金や仮受金として扱うべきか迷っています。
- 代引手数料はお客様から預かった後に宅配業者で差し引かれる金額ですので、一般的な処理方法について教えていただきたいです。
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11/3【売掛金 1,815/売上 1,815】 11/8【売掛金 1,915/売上 1,915】 出荷日【荷造運賃 1,100/現金 1,100】 12/10【普通預金 2,680/売掛金 2,680】 12/10【売上値引 1,050/売掛金 1,050】 >代引き手数料も売上高に入ってしまうのですが… いったんは売上に含めて、あとで経費を引き算します。 >立替金や仮受金?とする考え方があり… 自分の仕事とまったく関係ないお金を預かったのでない限り、立替金や仮払金ではありません。 売上に含めないと、消費税の課税事業者か免税事業者かの判定基準に影響し、過少申告と取られかねません。 >代引手数料はお客様から預かった後 こちらに入らずに宅配業者で差し引かれる… もともとお客様が支払うべきものを代金から引かれたときは、商品代の値引きと考えます。 「売上値引」という経費です。 「支払手数料」や「荷造運賃」になるのは、もともと、あなたが銀行や運送業者に支払うべきものです。 出荷するときの運賃や、仕入元に振り込むときが、それぞれ「荷造運賃」、「支払手数料」です。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません、とてもわかりやすく説明いただきありがとうございます お客様から預かるお金は全て【売上】で解釈するのですね 【売上値引】→経費というのも納得しました 初心者でお手数お掛けしましたがスッキリしました また解らないことがあったら教えていただくことがあるかもしれませんがそのときはどうぞ宜しくお願いいたします 本当にありがとうございました!