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Kaspersky Internet Security 7.0で遮断されるRealPlayerを復活させたい。
先日Kaspersky Internet Security 7.0 を導入しまして、プロアクティブディフェンスの警告メッセージがよく出てくるのですが、 既にインストール済みのReal Playerに対する警告メッセージが出てきました。 Real Playerはスパイウェア的な働きをして情報収集をすると聞いたことがあったため、 プロアクティブディフェンスの「許可」ではなく「遮断」を選んでみたところ、 それからReal Playerを起動させようとしても「RealPlay.exe - 正しくないイメージ」と出て、 「アプリケーションまたはDLL C:\WINDOWS\system32PNCRT.dll は正しい Windows イメージではありません。これをインストール ディスクのファイルと照合してください。」 というエラーメッセージが出てしまい、Real Playerを起動することが出来なくなってしまいました。 自分なりに設定を確認してみたりしたのですが、PCにあまり詳しいほうではないため設定方法がよく分からず、 結局Real Playerは使えないままです。 もし簡単に設定を変えられる方法をご存じの方がいらっしゃいましたら、是非ともご教授いただけたらと思います。 どうしても無理でしたらKIS7.0を削除して再インストールという方法になると思うのですが、 大量のアップデート時の危険をあまり冒したくなく、また完全スキャンにも時間がかかるので、 出来れば設定を変えるだけでReal Playerが使えるようになればと思い、こちらに書かせていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。
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- gatt_mk
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画面の右下に表示されているKISのアイコンをダブルクリックし、KISの設定画面を開きましょう。 左側のプロテクション項目の中でプロアクティブディフェンスを選択し、右側の「設定」をクリックするとプロアクティブディフェンスの登録情報が表示されるはずです。アプリケーションアクティビティアナライザの設定項目を確認すると、Real Playerに関する項目が登録されていて「遮断」となっているのではないですか?そのチェックを外せば使えるようになるのではと思います。
>Real Playerはスパイウェア的な働きをして情報収集をすると聞いたことがあったため これはどういうことでしょうか?聞いたことがないですね。 それはともかく問題のReal Playerは一旦削除して入れ直しすればどうなるでしょうか。 それと例のカスペを入れる前には問題はなかったのですね?
お礼
お返事遅くなりまして申し訳ございません。 その後、設定をいろいろ触っていたら、知らぬ間に使えるようになっていました。 お手数をお掛け致しました。
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お返事遅くなりまして申し訳ございません。 その後、設定をいろいろ触っていたら、知らぬ間に使えるようになっていました。 お手数をお掛け致しました。