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無限等比級数の r のk+1乗の変形
問題集を解いていて、 無限等比級数Σ(n=∞,K=1)5×(2分の1)のk+1乗 を (2分の1)のk-1乗 に変形する考え方として (2分の1)の2乗×(2分の1)のK-1乗 = 4分の1×(2分の1)のk-1乗となるとなっていたのですが、 (2分の1)k+1乗 がどうして (2分の1)の2乗×(2分の1)のK-1乗になるのかがわかりません。 とても見にくくなってしまいましたが、教えて下ると嬉しいです。 どうかよろしくお願いします。
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じゃあ二分の一の五乗とかで具体的に考えるのも理解の手助けになります。 指数法則を使っていますが具体的に考えることはきわめて有効な手段です。分からなくなったらまず具体的な値で確かめるといいでしょう。例えば数列とかでは具体化は役に立ちますよ。
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- koko_u_
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回答No.1
指数法則というやつです。 公式にそのまま当て嵌めようと苦心しすぎです。そのまま初項と公比を考えればよろしい。
質問者
お礼
指数法則ですか・・・。 考え直してみます。
お礼
ありがとうございます! 数字を入れてみたらきちんとなりました!!