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O2バックセンサー
車はシボレーMWです。走行距離6万キロ。この前車に乗ろうとエンジンをかけるとエンジンの警告灯がつきっぱなしになり、ディーラーにもって行き点検してもらったのですが、O2バックセンサーが原因といわれました。工賃込みで3万円ほどといわれ急な出費が必要なのかなと困っております。 このまま変えないで走っていても大丈夫なのでしょうか。 少し調べただけですがそういう人もいるようなのですが。 ずーっと警告灯つけながら走るのもいやですが… どうかご意見お願いします。
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おそらくO2センサーと同じかも・・・同じであれば、交換すべきです。O2センサーって、排気ガス中の酸素量を計測して空燃比を調節するための重要な役割を果たしています。こいつが正常に作動していない場合は、すぐに走行不能に陥ることは無いもの空燃比が濃い又は薄い状態で走り続ける訳ですから、異常燃焼(ノッキング)や燃費の悪化、出力低下の原因となります。そのままにしておくと、次はプラグ交換・ヘッドガスケット交換・・・といった具合に連鎖する恐れがあります。今だから3万の出費で済むと思えば安いもんだと思いますよ。 次の給料日までそのまま乗って、3万は痛いけど給料が出たら変えた方がよろしいかと思います。
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- santana-3
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O2バックセンサーですか。国産車ではO2センサーと言っていますが、同じ物でしょう。 このO2センサーは車に搭載されている各種センサーの中でも、一番高価なセンサーで、逆に3万なら安い方です。 このセンサーは排気ガス中の酸素濃度を測定して、適正は燃料量を供給させる機能があります。ですから故障すると、燃料が過多や過少になりエンジンに悪影響が出てきます。 車と環境を考えてくれるなら修理交換してください。
お礼
そうですか…安いほうなんですか。最近出費が重なりきついですが 環境悪化にもなるならやはり交換ですね。 今日中にディーラーに行ってきます。 ありがとうございました。
お礼
やはり交換した方がいいんですね。連鎖反応で他も悪くなる事考えたら 嫌ですしね。 聞いたことない箇所だったんでなんかついてないというか… 今日休みなんで交換してきます。 具体例も交えてもらい参考になりました。 ありがとうございました。