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エクセル2003での操作制限方法について
エクセル2003でシートを作成、共有設定して使用しています 誤操作防止のためエクセル画面右上の終了(×)ボタンをVBAでロックしているのですが、少し知識の有る者はwindowsのタスクマネージャを起動し強制終了する荒業をする事態が発生しています。 タスクマネージャの操作禁止処理をExcel2003のマクロ又はVBAで実現できないものでしょうか、参考となるホームページ等ご教示願いたいと思います。 よろしくお願いします。
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タスクマネージャを起動できないように設定する http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/tec/winxp/20060221/115511/ という記事に出くわしたが使えないですか。 ーー VBスクリプトにして設定変更 http://www.vista-mania.com/communityvista/replieslist.asp?QID=302
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- marbin
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マクロで閉じるときにフラグをどこかに記録しておき、 通常の閉じ方で無い方法で閉じたときには、次回ブック を起動してもマクロで警告を表示するか、ブックを開いても あなたに連絡して解除してもらわないとブックが表示されない、 というような方法をとってはいかがでしょう? いたちごっこになりそうな気はしますが。
お礼
回避方法が見つかりました。 フラグの件、併用して考えたいと思っております。 ありがとうございました
補足
シート管理の問題があり、エクセルで作成する必要がありました。アクセスで作成すれば権限設定などは容易にできることは明らかなのですが… OS側の機能で強制終了されることによって、複数の人によって入力されたデータが異常終了・保存不能な状態が発生しています。(*_*;;) 現状を回避するためにOSの制御をするVBAコードがあれば助かります 回答有難う御座いました
お礼
VBでレジストリ変更可能な操作ができる設定が勉強になりました なんとか、回避できる目途が立ちました。 ありがとうございました。 (サーバーの共有フォルダで保存していて、操作を知らずにファイルを開けたら2度とそのPCでタスクマネージャが操作できないようになるのも可哀想な感じがします。※勝手に覗いた“おしおき”として良い経験になるかも…。システム管理者から怒られるのを覚悟で回避対応するしかないですネ)