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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:契約書について)
契約書について
このQ&Aのポイント
- 法人成りしたばかりの会社が、K社からの仕事依頼を個人に発注し、手数料を受け取るための契約書を作成する際の相談です。
- 現在、当社はK社と基本契約書を締結しており、AさんBさんCさんとは関係がありません。しかし、K社からの指示により、当社を経由してAさんBさんCさんに支払いをすることになりました。
- 今回の契約は一回限りであり、簡単な契約書で済ませたいと考えています。ただし、契約金額に応じた印紙税がかかるため、どのような契約書を作成すれば良いか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
二重派遣の問題なども見え隠れするところですが、疑問点に絞ってみれば、まず、注文書等で済ますことは可能です。 なぜなら、注文書(注文請書の発行がある場合には注文書と注文請書とのセット)は、契約書と同等の効果を持つからです。また、基本契約と個別契約は、継続的取引関係のありうる場合に締結されるものであり、特別の方式といえます。原則形はあくまでも、単体の契約になります。 IT産業の場合、期間の定めのある契約の類型は、大きく3パターンに分かれるかと思います。すなわち、請負型、委任型(特に、いわゆるSES契約)、派遣型のいずれかになるのではないでしょうか。
お礼
大変分かりやすいお返事ありがとうございました。 継続性は全くないので、注文書・注文請書・請求書の形でやりとりしたいと思います。 ありがとうございました。