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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:FP家計診断お願いいたします。)
家計診断結果:将来の貯蓄と投資について考えてみませんか?
このQ&Aのポイント
- 本記事では、FP家計診断の結果をもとに、将来の貯蓄と投資について考えていく方法を提案します。
- 質問者の家計状況や目標を踏まえ、保険の見直しや貯蓄の割合、将来のキャッシュフローを計算することをおすすめします。
- また、投資についても考えることで、将来の安定した生活を実現するための一助となるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
いちおうFPです。 >月にどのくらい貯蓄にまわすよう考えていくと良いのでしょうか? >今は投資は考えていないのですが、 >60年定年として年200万80歳寿命で計算すると、ずっと働き続けなけ>れば生活ができません。 結論から書きますと、単なる家計診断はあるていどできますが、これだけの情報では老後の設計までは無理です。 腕の良いFPを探すなどして、「キャッシュフロー表」を作る必要があります。 また年200万円というのは老後の生活費でしょうか? 二人の年金を合わせて、住宅費無し、で二人の食費+公共料金等の生活費であれば大きな赤字にならないと思います。 保険と小遣いだけで10万円近いのは問題あります。 養老は元本割れの場合も多いので注意が必要です。 また、高齢になってからのがん保障は大丈夫でしょうか? 支払い可能な保険料(更新型ではありませんか)? 通信費2万円も多すぎます。 特に携帯電話は変えたほうが安いです。980円というのもありますし、本体は実質無料です。 家は老後もメンテナンスだけで大丈夫でしょうか?