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モラハラ夫へ離婚を言うタイミングはありますか?
離婚をはっきり断言したいのですが、夫の行動が怖くて躊躇してしまっています。 数日前に質問をさせていただいたものです。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3635174.html その際はありがとうございました。 (回答者様の一人に御礼が抜けてしまいました。この場を借りて御礼申し上げます) 今年に結婚をしました。 結婚して数ヶ月で、暴言(身体的暴力はほぼありません)が酷く実家に逃げました (恐れ入りますが、上記の質問(自殺予告のメール…を参照していただければありがたいです)。 夫の反省と怖さが拭いきれないのとで、別居から半別居状態に戻りました。 しかし、「夫は変わらない」「いつ爆発するのかとの不安」「怖さ」などから離婚を決意しました。 夫は「全て君が悪い」と言います。夫にとっては『自分の現実(思い込み)』が『現実』なんです。 先日、離婚を切り出しました。が、一方的に数時間話すだけで、全く話し合いになりませんでした。 後日、再度別居状態に。その際、「今から死ぬ」とメールがありました。離婚を決意してはいても、 この「自殺予告メール」は流石につらくありました。 翌日、夫から私の親に連絡が入りました。不安や寂しさから「自殺予告メール」になっただけで脅しではないそうです。 とはいえ私としては相当恐怖を感じました。死なれる恐怖よりも、夫に対する恐怖。 正月に夫は実家に日帰りで行きます。 私の親に 「それまでに妻は離婚するかどうか意思を決めて欲しい。するのであれば(彼の)親に言う。親が弁護士を用意するだろう。 決断をしないのであれば、病気ということでその日は取り持つ。 返事を待っています」 と連絡してきました。彼の親は、私の親の数十倍顔が広い人です。どんな弁護士、どんな手を使うかわかりません。 また、これも脅しかもしれません。 どう返事しようか迷っています。年末年始や知り合いにいない、ということもありこちらはすぐに弁護士を立てられません。 戦略として、今回は「病気」ということにしようかとも考えています。 水面下で調停の準備をするには「病気」のほうがいいとも思っています。 協議離婚では無理です。 モラハラ夫の場合、どのように離婚を進めていけばいいのでしょうか。 汚いやり方ですが、私が弁護士等と接触できるまでは、上手に「離婚問題」を保留にしようか、とも考えています。 ご意見、アドバイスをいただければと思います。
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DVモラハラは怖い恐怖です、死を予告で呼び戻す作戦です、甚振りつける相手が居ないとなれば詰まらない、自分の憂さを吐き出す相手を求めて自分のストレス解消が根本です。 DVモラハラは精神もぼろぼろにする位精神状態は心神膠着状態まで行きます、怖いから先送りしてもより暴言を吐く回数内容がヒートアップのみです、単純に離婚だけしたいその思い出戦うしかない、それが現実です。 まずは離婚したい、この手は家裁で調停を掛け離婚するしか道は無いです、どうして戻るんですか、二度と旦那の元に行くことで出たり入ったりを材料で又理由付けされて暴言吐く好材料を与える結末です。 モラハラは相手のペース乗らない、暴言を吐き続ける精神状態はPTSDまで発症させます、此処まで行けば日常生活に支障を来たす、精神障害者手帳を貰い、社会復帰も間間ならず廃人同然の生活を送る完全な理性をそぎ落とされる結末も出て来ます、其処まで落ちたいのでしょうか。 どうして戻るか、相手が世間面が広いであろうがそんなのご自身が面子世間体を考えているだけじゃないんですか、肝心要はご自身が今の境遇から抜け出る事じゃないんでしょうか。 出て行ける準備は何時でも出来る様に着の身着のままで飛び出す人も居ます、居場所も告げずに夜逃げ同然で逃げ隠れする人もいます。 本当にこの先不味いと思う気持ちが無いなら今のまま出たり入ったりして旦那の暴言をお付き合いすれば良い事です、本当に自分がこのままでは駄目になると思えば何でも出来ます、要はご自身の心次第です。 逃げ込む先は女性支援センターとか警察の飛び込み助けを求めます、その位身の危険を感じて危機的状態へも行くのもモラハラからでも有ります、夜逃げをすれば捜索願旦那サイドは出て来ますが、警察は事情を知っているので、そこで相談になるのです。 DVは犯罪です、暴言暴力でも精神的に追い込んだ当人が来ていれば事情徴収など立件して行く事になります。 此処までやる気力があるのか、此処で確認は身を守りたいか、世間体を考えるなら行動は出来ないと言うことです、相手がどんな素性でもますは自分の居場所を確保できる事が一番大切ではないかと言う事です。 居場所が無いのにどうして戻るのか、言いなりになるのかが私は理解できません、まだ旦那の社会的地位に拘りがあるならモラハラと付き合うしかありません、見栄も捨てきれないなら離婚は出来ません。 生かすも殺すもご自身の腹一つです。
お礼
ありがとうございます。 質問時の「保留」というのは、一時的なものをさしていました。わかりにくい文章で申し訳ありません。戦略として、水面下で動く為だけに、我慢して戻る、という意味でした。 最初に逃げた時、着の身着のままでした。しかし「自分が悪い」という大前提があったため、離婚の決意まで月日がかかりました。今は決意は変わっていません。 戦略として戻ることも考えましたが、やはり戻れないのが現実でした。 調停離婚の準備を進めます。