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高校入試の問題がわかりません

問題は以下です。 1. ∠A=90°の直角三角形ABCがある。頂点Aから斜辺BCに垂線をひき、交点をDとする。△ABDの周の長さが6cm,△ADCの周の長さが8cmであるとき、次の問いに答えなさい。 (1)AB:ACを求めなさい (2)△ABCの周の長さを求めなさい。 2. AE=3,EF=6,FG=6の直方体ABCD-EFGHがある。対角線AGにFから垂線を引き、交点をPとする。このとき、四点P,F,G,Hを結んでできる図形の体積を求めなさい。(この問題の前には誘導がついていて、AG=9とFP2√5を求めています) どなたか解説をよろしくお願いいたします。

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noname#79209
noname#79209
回答No.2

1.についてのみ ADはAからBCに対しておろした垂線なので、△ABDと△ADCは相似形。 従って、各周が△ABDFが6cmと△ADCが8cmだから3:4。 よって、AB:AC=3:4 とすれば、ピタゴラスの定理からAB:AC:BC=3:4:5だから、 △ABDの周:△ABCの周の比は、3:5。 よって△ABCの周は6cm/3*5で10cm でも、還暦過ぎのじいさんの答えだからなぁ...多分合ってる。 一応、別途検算はしてあります。

その他の回答 (3)

noname#79209
noname#79209
回答No.4

#2です。2.について考え方だけ... 四点P,F,G,Hを結んでできる図形は三角錐だから、底面積×高さ÷3で体積を算出できる。 問題は、高さをどのように出すかです。 ここで対角線におろした垂線の交点Pの対角線上の位置が、対角線の長さに対する PGの長さの割合で算出できれば、AEつまり高さの割合で計算可能。 △AFGと△PFGは相似形だから、1.の応用で算出可能でしょう。 とすれば、AP:PF=5:4 よって6cm×6cm÷2×(3cm×4÷9)÷3で8

  • debut
  • ベストアンサー率56% (913/1604)
回答No.3

2. 三平方の定理で、GP=4。 よって、GP:PA=4:5となるので、三角錐PFGHの 底面をFGHとしたときの高さは3の4/9倍で、4/3と なります。

  • key-boy
  • ベストアンサー率23% (11/46)
回答No.1

問題だけですか? では答えだけ 1(1) 3:4  (2) 10 2    8

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