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リカバリ後の更新プログラムのインストールについて
パソコンの調子がおかしくなった時に、HDDのDドライブを使用して Windows Vistaのリカバリーをするのですが、いつもリカバリ後に更新プログラムを大量にインストールしなければなりません。 しかも、このパソコンの使用年月が経ってくるとだんだんリカバリ直後の更新プログラムのインストールの量が多くなってきて大変面倒です。 この手間を解消する方法はないのでしょうか? 当方の環境: OS: Windows Vista Home Premium CPU:Intel Pentium D 925 3GHz Mem:1026MB DDR2 PC:eMachines J4464 ドライブ1:YAMAHA CRW-70 ドライブ2:NEC ND-2510A ドライブ3:HL-DT-ST DVD-RAM GSA-H40N
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手間を解消する方法は特にないですねえ。 No.1のDonotrelyさんが述べているとおり、市販のバックアップソフトに「HDDを丸ごとバックアップ」なんてものがあります。更新を適用した状態でそのバックアップを行えば手間は省けますが、まぁいろんな事情の上で、更新プログラムを地道にインストールしていくのが最も最善の道。 私もリカバリ毎に70近くもの更新プログラムとメーカーからのアップデートプログラムを幾つか適用しています。この手間はどうしようもない事でしょう。 もうすぐWindows Vista Service Pack 1というものがでます。このサービスパックと言うものは、今までの更新プログラムをまとめ、かつ幾つかの問題を修正したり、機能が追加されたりするものです。 サービスパックが出されればある程度は更新すべきファイルは減りますよ。もしサービスパックが存在しなかったら、今頃XPなんか何百個もの更新プログラムをインストールしなければいけなくなってしまうでしょうね。 こんな回答で満足できないかもしれませんが、私の知りえる限り、これ以外の方法は無いでしょう(企業ではまた事情が違いますが...)
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有難うございましたm(_ _)m
- Donotrely
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更新をかけた状態でバックアップソフトでイメージを保存しておき、 リカバリはそのイメージからするようにするというのが現実的ですね。 但し、そういうことはしなくても、 サービスパックが出れば一時的に手間は減ります。
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ご回答有難うございました。m(__)m
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やはり地道にインストールしていくしか無さそうですね…。 ご回答有難うございました。m(_ _)m