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アーク溶接上手な仕方について

仕事柄、主に配管固定をするときにTIG溶接でアングル等を つけることがあり、 TIGのほうはなんとなくコツを掴んで来たのですが、 アーク溶接は、ごくまれにしか使わず、講習も5年位前に受けた記憶がありますが、忘れてしまってて なかなか、肉が均一にもれなくて、穴が開いたりしてしまい 上手な方法教えてもらえればと思います。 あと通常棒は左から右に動かすのでしょうか? 上下方向につける場合、どうしても肉がたれてくるのですが、うまくつけるにはどうすればいいでしょうか?

みんなの回答

  • ginjiro_
  • ベストアンサー率51% (21/41)
回答No.1

電流値の調整を下げるか細めの溶接棒を使うかで穴の開くのはある程度防げます。上下方向のアーク溶接では肉だれはある程度仕方ありません。1秒程度づつの溶接を繰り返して行なえば肉だれは防げますが手間がかかります。 溶接棒は左右に動かすやり方と「のの字」の連続で行うやり方があります。溶接棒を引きながら行うと肉の入り方が浅く、押しながらだと厚く入ります。ご参考まで。

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