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ヘルメットの視界が悪い
よろしくお願いします。 Arai、SHOEI、などなど 有名メーカーのヘルメットをいくつも被りました。 その結果、上方の視界が悪いことに気付きました。 (ヘルメットメーカーを揶揄するわけではありません) 当方の車両がレプリカなので 姿勢の問題から上目遣い気味になる事も原因かもしれませんが 同じような経験のある方居ないでしょうか… 視界にヘルメットの上の”黒い部分”が入ってきて とても邪魔なのです…。 サイズが緩いのでしょうか…。
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質問者が選んだベストアンサー
ロードレース経験者です。 現在のいわゆるSSは前傾度が深く、少し前のレーサーとほぼ同じと思っていいと思いますが、そのような意見を現場で聞いたことはありません。質問者さんが極めてまれな例であるのかもしれませんが、適正な装用状態であれば一般的な視野上部に帽体がかかってくることはないと思います。 推測すると、深く被りすぎなのではないでしょうか? ネットで被った状態の写真を結構探しましたが、リンク許可のところにいい例がなく写真で説明できませんが、アイホールの丁度真ん中に目が来るようにかぶるとがんばって上目遣いにしても、SHOEIならほぼ何も見えず、アライではアイホールについたダクトの一部がやっと見えるくらいになります。 当然鼻は正面からはほとんど見えず、逆に微妙にあごに気配が下に感じられるくらいになります。 この状態で被れているか、もう一度確認してみてください。
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- asura01
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ヘルメットの被り方が悪いのだと思われます。 ヘルメットの前方部分を深く被り過ぎているのでしょう。 或いは、質問者様が感じておられるように、サイズが合っていないのでしょう。 ヘルメットのサイズは、基本的には新品の状態時で「少しキツイかな?」と感じるぐらいのものが「丁度良いサイズ」です。 使用している内に、徐々に内装が緩んで来て、当人の頭の形にフィットして来るようになります。 初めから緩めのサイズを被っていますと、質問者様のような状態になりますし、何よりもヘルメットとしての用を足していない事になります。 いざという時に、自分の頭部を守ってくれるかどうか?・・・かなり怪しいと思いますよ。 >当方の車両がレプリカなので 姿勢の問題から上目遣い気味になる事も原因かもしれませんが アメリカン・タイプのバイクでもない限り、バイクの運転姿勢は「上目遣い」になるものです。 レーサーレプリカだから云々は関係ありません。
お礼
回答ありがとうございました。 あらためてヘルメットのフィット感を鑑みた結果 やはり、緩いことが判明しました。 用品店でワンサイズ下げたものを試着してみようと思います。
- familial
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SHOEIを愛用していますが、ご指摘のとおり、私の場合でも視界がわるい状況です。 これがSSの上で直立すると、なんとよく見えることでしょう。 要するに、伏せ姿勢の強いSSでは、重さに耐えかねて首がさがってしまうようです。 サイズの問題はどうかと見直しましたが、多少は緩い部分があり、無理に首を持ち上げてみても、どうしても「下げ目線」になってしまいます。チークパッドを硬めに直せば、「持ち上がる」と思いますが、それは正しい装着角度であるか疑問に思えるので、修正はしていません。 SSの場合、ヘルメットをネイキッド並の水平角度に維持するのは難しいのであきらめるしかないと考えます。 安全対策としては、必要に応じ片手ハンドルで体を起こし、一時的に視界を確保する方法を行っています。
お礼
回答ありがとうございます。 私の対処方法は 時々、ヘルメット自体をアゴの部分から上に押し上げて 眼球がシールドの左右センターに来るように調整しています。 それでも、軽く加速したりすると、すぐに元通りに 上から”落ちてくる”感じです。 3の方のご指摘のように 私の頭部の形状がおかしいのか・・・と思い始めています。
例外で一部のヘルメットでは薄いタイプもありますが 前頭部を保護する観点から ヘルメットは上部の視界が犠牲になっているのです。 その昔、マン島TTレースなどの時代には 今のようなヘルメットの形ではなく頭におわんを被せたような 小さなヘルメットでレースは行われていました 事故を起こした場合、頭を強打した事故については 最悪の結果がついてまわりましたが 死をも恐れぬライディングと観客は熱くなったと聞いています。 時は過ぎ、ヘルメットも機能性、デザインと どんどん進化していますが安全性の面では行くところまで 行ってるのではないかと感じます。 視界の範囲の狭さは仕方ないのかもしれません。 今の保護対象は首ですので今後はバイクのスタイルも 益々重装備になるような気がしていますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 私が好きなGPライダーの写真などを見ると (中野選手やヘイデン、ロッシ選手) 皆、シールド部分の左右共にセンターに目が来ているように見えたので 私が例外なのかと思いまして。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんです、まさに”深く被りすぎ”な感じなのです。 しかし、軽く被ってみたり、帽体自体を少し上に押し上げてみたり 調整はしているのですが、軽い加速などで すぐに元の位置(見づらい)に戻ってしまいます。 ヘルメットは基本的に緩めのモノを被っていますが それが原因なのかな?と、思います。 バイクに乗り始めの頃は、師匠の兄から 「メットは被る際に左右に強く開いて それでやっと被れるくらいキツイものを!」 と、言われたので 180センチ95キロの体格で SHOEIの「Mサイズ」を被っていました。 しかし、20年後の今は体格は変わらずですが 緩いものに慣れてしまい、「XL」を被っています。 一度、「L」サイズを試着してみたほうがよいのかな?