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お薬について
現在は気管支ぜんそくのおくすり キプレス・テオドール・ホクナリンテープ・フルタイド200ディスカスに消化器系のタケプロンカプセル 慢性副鼻腔炎のムコダイン・クラシッド 糖尿病薬のメデット・アマリール 血の流れを良くする薬バイアスピリン 高血圧のメインテート・ブロプレス・ノルバスク てんかんのデパケンR・セニランですが、たまにかぜ薬でクラリスの薬がでるのですがクラシッドとクラリスの薬は一緒に飲んでいいのですか。朝はデパケンR2錠・高血圧の薬4錠・糖尿病薬4錠・バイアスピリン1錠・テオドール・クラリシッド・ムコダイン1錠づつ 夕はタケプロンカプセル・キプレス・糖尿病薬のメデットを1錠づつ・デパケンR2錠・セニラン1錠です。あとはフルタイド200ディスカスが朝・夕の2回2呼吸に寝る前にホクナリンテープ1枚です。昼にデパケンR1錠です。が、 半年ほどふらつきに歩行障害がでてきて薬のせいかどうかわからないのですが一緒に飲んではいけない薬もしくば組み合わせが悪いのでしょうかあしえてください
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No.5です。 主治医にお尋ねになるのが一番良いので、どのように質問するか をお答えします。 >半年ほどふらつきに歩行障害がでてきて ここが、現在の問題点と思いますので、この前に服用や使用を 開始した薬がないか、確認して下さい。 先ほども書きましたが、一緒に飲んでいけない薬はありませんが、 注意の薬はいくつかの組み合わせで服用なさって居られます。 しかし、薬の数が多いので、直ぐに止めると現在のバランスが 崩れて、かえってひどくなる場合も考えられます。 内科の代謝・内分泌科の医師からテオドールが処方されているようですから、テオドールの濃度を測定して貰い、血糖のコントロールが上手く行っているか(HbA1cの値)を確認後、ふらつきと歩行障害の原因をお尋ね下さい。 デパケンRの濃度測定も必要ですが、同じ病院でしたら、内科医師のオーダで神経内科の医師に薬用量の調節をして貰えるかもしれません。 クラリス、クラリシッドに関しては今、同時に服用中でなければ、そのままで良いと思います。 今後は、風邪の時も現在受診なさっている医師の何方かに診てもらわれる方が安全と思います。 再度繰り返しますが、内科の代謝・内分泌科の医師に最初に現在の症状の原因を検索していただくこと。 ここで不明ならば、神経内科の医師に相談なさるべきと思います。 お大事に。 補足:薬の名前が解るのでしたら、無料で添付文書は検索できます。 ここは医師の処方薬についての検索サイトです。 http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html その他、様々な情報がここから捜していくと検索できます。 http://www.info.pmda.go.jp/
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- tomi1511
- ベストアンサー率8% (6/70)
薬の飲みすぎは体に悪い。 薬は副作用が多すぎます。 薬手帳を医師に見せて下さい。 または「薬剤師」に相談しては??
- Yamatogirl
- ベストアンサー率58% (108/186)
まず、クラリスとクラリシッドは全く同じ成分です。 但し、慢性副鼻腔炎では抗生物質としての服用量より 少ない量を服用することもありますので、風邪の時だけ 普通量に戻す事もありますので、量が書いてないと 同時服用して良いかどうかはお答えできません。 また、その他の薬も併用注意の薬がありますが、 どの薬も簡単に服用中止して良い薬では有りません。 これらの薬をいくつの診療科(医師)から処方されて いらっしゃるのか? 病状と症状発症の時期、全ての薬の服用状況等、考えて 慎重に判断する必要がありそうです。 例えば、テオドール、デパケンRは血中濃度の測定が 必要です。 血糖のコントロールがどうなのかも大切ですね。 (ふらつきが、腸尿病の病状による可能性もあります) 主治医に良くご相談なさる事をお薦めします。 お大事に。
- Nazogramer
- ベストアンサー率51% (92/177)
もう一つ、追加しておきます。 「@薬がわかるプログラム」 http://www.vector.co.jp/soft/win95/home/se443298.html シェアウェアですが、 「「あっと」言う間に薬がわかるプログラム (国内の全市販薬、処方薬に対応)」 とサブタイトルにある通り、国内の全処方薬の添付文書をダウンロードできる様です。 今、確認したところ、まだシェアウェア支払いの受け付けが始まっていないようですが、数日中には開始されるでしょう。 これでそれぞれの添付文書に書いてある「相互作用」、「副作用」などをチェックするのも一つの方法です。
- Nazogramer
- ベストアンサー率51% (92/177)
すぐに目に付いたのがクラシッドとクラリスですが、共に同じマクロライド系抗生物質です。 ます、これを合わせて処方する医師は皆無のはずですので、あなたは複数の医師からそれぞれ別個に処方を受けているものと推察されます。 また、使用している薬剤の数が多すぎる様ですので、掛かり付けの(薬局で)薬剤師に相談して薬剤の整理をしてもらいましょう。 もし、掛かり付けの(薬局で)薬剤師がいない様でしたら、どこか1ヶ所の薬局で処方薬を購入する様にしてください。 ふらつきに歩行障害は医薬品の相互作用の可能性が非常に高いです。 また、これ以上の医薬品を使用すると相互作用がさらに増える可能性もあります。
- simakawa
- ベストアンサー率20% (2834/13884)
同じ先生に貰っているのでしょうか? 一度先生に全部見せて相談された方がいいですね. これでは不調が出るのは当たり前です.
- harepanda
- ベストアンサー率30% (760/2474)
血圧を下げる効果のある薬が多量に含まれているほか、坑てんかん薬も怪しいです。 足元がふらつくということですが、立ち上がった時にクラクラするようだと、血圧を下げすぎです。低血圧の人の立ちくらみと同じ状態になっています。 起立時にはクラクラせず、ただ足元がおぼつかないだけの場合、坑てんかん薬がきつすぎるのが原因では。
補足
精神科・神経内科でデパケンR・セニラン。耳鼻咽喉科のクラリシッド・ムコダインあと今思い出したのですが塩化リゾチームです。あとは内科の代謝・内分泌科です。もともと同じ病院の循環器科に通っていましたが、担当医がやめてしまいました。クラリスは近くの内科でもらっています。