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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ライセンス供与費の計上について)
ライセンス供与費の計上について
このQ&Aのポイント
- ライセンス供与費の計上方法についてご質問です。精密機械などの保守・メンテナンスをサード・パーティーや取引代理店に委託する場合、どのように計上すれば良いのでしょうか。
- 具体的には、(1)メーカー → (2)サード・パーティー/取引代理店 → (3)ユーザーといった商流の中で、(2)と(3)の間で保守契約を締結し、(2)は(3)から保守契約料金を受け取ります。また、(1)は(2)に対して技術情報(ライセンス)を提供します。この場合、ライセンス供与費はどのように計上するべきでしょうか。
- ライセンス供与費の計上方法について教えてください。売上高として計上する場合、サービス売上として計上すべきなのか、メンテナンス売上として計上すべきなのか、それともパーツ売上として計上すべきなのか、ご教示いただけますか。
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質問者が選んだベストアンサー
あ、いえ、「製品売上に付随する売上」としたのは、製品売上に付随するものといえそうなので売上高に含めるのが良さそうです、という趣旨でした。 舌足らずで申し訳ありません。
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- ok2007
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回答No.1
メーカーの製品販売に伴う情報提供とのことなので、製品売上に付随する売上ということになりましょう。一種の役務提供収入ともいえそうです。 「売上高」内の分類については、実態がいまひとつ掴めないため、申し訳ないのですが、コメントを控えさせてください。
お礼
おはようございます。 返信遅くなりまして申し訳ありません。 ご多忙の中、ご回答、有り難うございました。 上記の商流においては、保守・サービスメンテナンスにおける売上の計上方法として捉えていたのですが、「製品売上」として計上することになるのですか。 今一度、検討しなおしてみます。