- ベストアンサー
「文武両道で非社交的」と「明るい運動馬鹿」とは、どちらが良いと思いますか?
- 真面目な回答を求めると、どちらが良いかは個人の好みによると思います。
- 「文武両道で非社交的」と「明るい運動馬鹿」とは、異なるタイプの人々です。
- 選択は個人の意見によりますが、性格や趣味によって好みが分かれるでしょう。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
見方を変えて、人として魅力的・尊敬できる人がいて、その人が「文武両道で非社交的」かもしれないし、「明るい運動馬鹿」かもしれないと考えてみることも大切だと思うのですがいかがでしょう。
その他の回答 (4)
- ILOVMIKI39
- ベストアンサー率22% (14/61)
これは男性限定のお話でしょうか?それとも性別関係なくでしょうか? また「良い」というのは誰からの視点でしょうか? 例えば女性にモテるという言葉がありましたが女性からの評価が欲しいのでしょうか?それとも自分の判断を大切にしたいのでしょうか? またモテるとは人数を重視しているのでしょうか?少数でも軽薄でない本物の関係を求めているのでしょうか? 視点を何処に置くかだと思いますが…? 質問文を読む限りでは1を推しているようですが信念をお持ちであればそれでよいと思います。 質問内容からは社交性が無いの人はダメみたいな感じを受けますが私はそうは思いません。 本人がそこを欠点だと感じ、変えたいと思っているなら別ですが他人がその人の幸せ感を決める事ではないと思います。
- cyototu
- ベストアンサー率28% (393/1368)
私はスポーツ万能明るい馬鹿でした。高校時代には勉強よりも体を鍛えることに専念し、一度など定期試験のときクラスでびりから2番、315人程いた学年で305番ぐらいになったことがあります。その結果、受験には希望した大学を全て失敗し、一浪して再び失敗、希望にそぐわない大学1つだけが受かりました。 その後どうなったと思います。その??流大学出の私が、ノーベル賞をもらった外国の先生の弟子になり、充実した学究生活をおくれるようになりました。持ち前の明るさで、きってきって切りまくり、また、つまずいて転んだ時には必ずゴミの中から宝物をつかんで起き上がって来ました。 私のところに来る学生には「情熱があることと、性格が明るくて楽観的ことの2つの条件を満たさない者は、学問に向いていないよ」といつも言っています。学問には頭の回転が早いことは余り重要ではありません。自分が見付けて来た学問の主張は十中八九間違っておりますので、無責任なくらい楽観的でないと、途中で投げ出してしまいます。頭の回転の速さより、根気の方が大切です。 回転の速い人なら3ヶ月で終わる所を、人より頭の回転が遅いために1年掛かっても良いのです。回転が速くても悲観的な人は多分2ヶ月くらいであきらめてしまって、結果に到達出来ませんが、回転が鈍くても楽観的なために1年続けられる人は、結局結論に到達出来ます。 頭の回転の速い人は、次々と変化してじっくりした確実な結論を出している暇のない現象、例えば、人間相手のお役人や政治家やビジネスマンに向いています。それに対して、性格の明るい楽観馬鹿は、学者に向いています。 頭の回転が早いとは、要するに脳みその機械的なハードウエアーが良いということですが、楽観的ということは、ソフトウエアーが良いということです。もちろんこの二つを同時に持てるにこしたことはありませんが、ハードウエアーが良すぎると、実は大変良いアイデアなのだが、ひらめいた時点ではまだ論理が未熟すぎている物の荒ばかり気になって、先に進めないのが普通です。どんな偉大な発見でも、最初は荒ばかり目立つ物です。私の見た所、大成する学者は確実に良いソフトウエアーを持っていますが、ほとんどの場合、驚く程ハードウエアーは悪いような楽観馬鹿な人達であるという印象をもっています。
( 女性 ) です。 両方とも、 【どっちもどっち】 で、どちらも良いなど思えません。 何事にも バランス重要。
- aralle
- ベストアンサー率30% (6/20)
「文武両道で非社交的」な人は「文武両道で社交的」になれる可能性があるけど, 「明るい運動馬鹿」はいつまでたっても変われない気がします.
お礼
人はそれぞれに、生きるための異なる手段を御持ちです。 性別はどうかについてですが、元々は男性限定で御話しがちだったのですが、現在は男女関係無くで良いと思っております。 非社交的と言うのは、トラウマあっての自己防衛の為とか、思慮深さの裏返しである事に関して要因が強いように感じられたからですが、迷惑でしたら読み捨てて頂いて結構です。どれがどう良いとか言う真理を求める為に立てた記事ではありませんので。 皆様の多種多様な価値観から色とりどりの意見を聞いてみたかっただけですので。 ではどうも。