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断面図の図示方法について
多数の断面図を図示する場合、断面記号(A-A断面等)の指示方法に決まりはあるのでしょうか? 今特に分からないのがA-A断面から始まったら次はB-B断面、C-C・・・と順番に書かなくてはいけないのか、A-Aの次はD-Dに飛んでもいいのかです。 教えてください。 JISに記載されている内容であれば、どこに載っているかも教えてください。よろしくお願いします。
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- char2nd
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#1です。 #2さんがいわれるとおり、「あ、ないんだ」では終わりません。無いことに対する意味が明確になっていないと、図面として不明確なものになります。 しっかりした根拠もなく、意味不明な記述がされた図面は、正式なものとして受け取られません。
- satomichi
- ベストアンサー率30% (3/10)
> 抜けていたとしても「あ、ないんだ」で終わるような気がします 「あ、ないんだ」で終わらないですね。 そういう変な図面を書く会社とは取引中止です。 そういうところに気を使わない会社は、後々、問題を起こすとおもうので。
お礼
回答ありがとうございます。 連絡遅くなり申し訳ありません。 >取引中止 そうなんですが・・・。 取引中止といっても、一担当者が取引中止ともいえないですし、長年付き合っている会社であればなおさら強くいえません。 なので、JIS等に規則があればJISに載っているでしょ?といえるのでどこかに規則とかは無いでしょうか? なければこういう場合なんと言って相手方に書き直してもらえるよう頼めばいいのでしょうか?
- char2nd
- ベストアンサー率34% (2685/7757)
断面図そのもののレイアウトのことなのか、あるいは対象物に対する断面位置の表示方法なのかがはっきりしませんが、原則は順番通りです。 そうしないと、制作側が混乱します(抜けている断面を見つかるまで捜すことになります)。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 説明がわかりづらくて申し訳ありません。 質問内容は 対象物に対する断面位置の表示方法です。 もっと正確に言うと、2D図面にペットボトルの絵が描いてあるとして、キャップの部分や胴体、底部分の断面形状を示すために切断線をいれ、断面を見る方向を示す矢印と文字記号を入れるとします。 そこに入れる文字記号を キャップ部:A(つまり断面図はA-A) 胴体切断部:B(〃B-B) 底切断部:C(〃C-C) とするのか キャップ部:A 胴体部:D 底切部:E と適当に文字記号を入れていいのか?ということです。 制作側は見つかるまで探すといいますが、ペットボトルに3つしか断面が無ければこれ以上探すことは無いと思いますし、もし対象物がすごい大物だとしても、図面上に載っている断面図のレイアウト以外は断面が切られていないはずですから、抜けていたとしても「あ、ないんだ」で終わるような気がします。 そのため、 >原則は順番通り とのことですが、気持ちの問題のような気もしますがなにか決まりか順番じゃないと~だから困るというのはありますか? だらだらと書いてしまって申し訳ありません。 教えてください宜しくお願いします。
お礼
何度も回答していただきながら、連絡遅くなり申し訳ございません。 つまり回答としては、 JIS等の規格は無く、制作側が混乱するため順番通に書く。 ということですね。 最後に4つ質問があります。 1.このような誤記レベルの意味不明な記述(しかもこの内容だけ)を相手が提出してきた場合、char2ndさんは受け取らないのですか? それともこれくらいなら受領して自分で直しますか? 2.もし受け取らない場合は相手にどのように修正を依頼しますか? 3.今までいろいろ直してもらった中で最後にこの誤記レベルの修正が見つかった場合、char2ndさんは受け取りますか? それとも修正をお願いしますか? 4.3においてもし受け取らない場合は相手にどのように修正を依頼しますか? 教えてください。 宜しくお願いします。