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オペアンプの積分回路の実験

オペアンプの積分回路の実験で入力±1Vの方形波で出力電圧を測定した所、f=1kHzではきれいな三角波がでたのですがf=10kHzでは頂点にひげがでました。f=100kHzにおいてはかろうじて三角波かな?という感じです。原因は何なのでしょうか?誰か教えてください。

みんなの回答

  • nature345
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回答No.2

#1です。 高調波(こうちょうは)とは、ある周波数成分をもつ波動に対して、その整数倍の高次の周波数成分のことである。音楽および音響工学分野では倍音と呼ぶ。 元々の周波数を基本波、2倍の周波数(2分の1の波長)を持つものを第2高調波、さらに n 倍の周波数(n 分の1の波長)を持つものを第 n 高調波と呼ぶ。 無線機から送信する電波は、電波法により高調波の量が制限されている。高調波の量は通常スペクトラムアナライザを使って計測する   *百科事典『ウィキペディアからです。

  • nature345
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回答No.1

 こんにちは  オペアンプに方形波を入力すると三角波が出力されますね。  f=1KHZで三角、f=10KHZでひげ、・・・スパイクといいます。  高調波です。f=100KHZ三角波は周波数が高いため回路の  CRの影響かF特性のため三角波が小さいのでしょう。   こんなんで参考になりますか

someemon
質問者

補足

回答ありがとうございます。 勉強不足なもので高調波がわかりません 大変申し訳ないのですがもう少し詳しく教えていただけないでしょうか