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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:直属上長との距離の置き方)

直属上長との距離の置き方

このQ&Aのポイント
  • 直属上長との関係を構築するためのポイントとは?
  • 直属上長の干渉に悩んでいる方へのアドバイス
  • 自分の仕事を守るための対策

質問者が選んだベストアンサー

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  • mori_izou
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回答No.1

一度、部長代理に相談して、それなりの手は打たれた、と解釈して良いでしょうか? そうであれば、なかなか根の深い問題であるように思えますが、それでもまずは事実確認からでしょうね。 第3者にも分かるような、状況の説明が必要です。 どういうことがあって、主任のどういった行為が、質問者様にとっての過干渉であると映ったかを、事実に基づいて論旨が明確となるように説明できる準備をします。 そしてそれを元に、無駄かも知れないのですが、その主任に伝えてみます。 このとき、非常に大切なのは、決して感情的にならないことです。 穏やかに、例えば「主任にここまでやって頂きますと、私の仕事が無くなってしまいます。ここは私に実行されるようにご指示を頂いたと思いますが、そういう意味ではなかったのでしょうか?」など、淡々と、事実を述べてください。 努めてゆっくり喋るといいです。 その説明に対して、恐らく納得はいかないでしょうから、そこで再度、部長代理に相談をします。 質問者様の筋が通っていれば、今回はさらに強力な改善策が指示されるのではないでしょうか。 会社にとって、社員のやる気が無くなってしまうことはとてもまずいことになりますので、真っ当な組織であれば適切な対応がなされる筈です。

noname#71320
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 部長代理に面談でお話したことが主任には伝わっていたので、 対処はしてくださったと判断しています。 そうですね、やはり都度 「それでは自分のためにならないです」 「私がやります」 ときっぱり言うなど自分の意思を提示して改めて改善を求める べきでしょうか。 とはいえ、正直言って手を出されるたび自分がとても自信を 失くしてしまうのと、 「なんで私だけこんなに干渉されるの?そんなに私役立たず?」 「なんか、こんなんじゃ私必要ないじゃん」 という著しいモチベーションダウンでまいっています。 生活もありますから一生懸命奮い立たせてますが。 この主任の評価で給料が下がるようなことがあれば、部長代理や 本部長含めた相談の上退職を改めて真剣に考えようと思っています。 そのためにも、いつでも転職の対処ができるようもっともっと力を つけなくてはと思っているのですがね。

その他の回答 (1)

  • mori_izou
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回答No.2

#1です。 >「それでは自分のためにならないです」 質問者様のためになるかならないか、は、ビジネス上の優先順位としては、残念ながら低いほうになります。 仕事は、納期と予算を守って、かつ一定のクオリティを持ってなされるべきものです。 もしかしたら、主任と質問者様の間で実力の認識のズレがありそうです。 >とはいえ、正直言って手を出されるたび自分がとても自信を 失くしてしまう 出来ると思っていることに手を出されると、誰もがそう感じると思いますよ。 このあたりの食い違いを、客観的に部長代理に判断してもらったらどうかと思って1回目の回答をしたのですが、もっと突っ込む必要がありそうです。 一度、主任の助けを断って仕事ができるのかどうかを試してみましょう。 全部が無理でも、ここまでは自分でやります、と宣言してタイムリミットを切ります。 出来れば質問者様の判断が正しく、もしもうまくいかなければ残念ですが主任の判断が正しいことになります。 そういうことをしないと、納得できないですよね? >この主任の評価で給料が下がるようなことがあれば、部長代理や 本部長含めた相談の上退職を改めて真剣に考えようと思っています。 それは思い込みすぎです。 そんなことで会社は辞めるものではありませんよ。 そこまで言ってしまうと、質問者様は非常に融通の利かない男と見られてしまいそうです。 問題は一歩一歩、解決していきませんか?

noname#71320
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 説明不足ですみません。 私、20代の女性です(笑)。 主任との力の認識のズレは確かにあると思っています。 主任は男性ですから、私は主任にとって年下の女性です。 私は雰囲気的にも「自立していて強いデキる女」という感じでは ないですし、余計そうなってしまうのかなと思っています。 頼りなく見られているのだと思うと、とても悔しいです。 自分の力を示そうと日々尽力しており、会社からはけっこう大幅な 昇給として正当な評価がありました。 それでも主任の私への認識は変わらないようです。 自分にできるはずのことを主任がしてしまい、一度給与を下げられた こともあります。 なので直談判して主任の助けを切り離しました。 ようやく正当な評価をしてもらえるようになった、と思ったら相変わ らず手を出されてしまうのです。 もう一度給与を下げられたら退職を真剣に考えるという事情は、現在在籍している経営に関することだったり、自分の精神状態だったり、仕事自体のほかにもさまざまな事情があります。 その件についても部長代理に以前お話しているのですが、やはり 改善が見受けられないのできちんと評価してもらえるのか不安です。 できることはしているのですが。 改めて主任の助けがなくてもできる、ということを明確にしなくては また誤解された評価になりかねませんよね。 「いついつまでに自分でやります。できます」ということを確実に提示するようにします。

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