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民主商工会と商工会議所の違いを教えてください
現在、起業2年目です。 経理面や申告の時に力になってくるということで、民主商工会に加入していますが、共産党の思想と活動についていけません。申告の時には、消費税反対等を訴えながら、町を組合員さんたちみんなで練り歩かなくてはならず、気が重いです。 ただ、税務署が入ったときは親身になって相談にのってくれると聞きましたので、 まだ脱退はしていません。 最近、知人から商工会議所でも経理上の指導をしてくれると聞いたのですが、民商とはどう違うのか知りたいです。教えてください。
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noname#24736
回答No.1
商工会議所は、昭和28年8月に制定された「商工会議所法」によって運営されている特殊法人です。 商工会議所は、組織は上部機関に「日本商工会議所」があり、傘下に各地の商工会議所があり、地区内における商工業の総合的な改善発展を図るとともに、社会一般の福祉の増進に資することを目的として、商工業者の指導育成なども行なっています。 具体的な活動は、参考urlをご覧ください。 又、人口の少ない地域には「商工会議所」ではなく「同じような性格の「商工会」があります。 商工会については、下記のページをご覧ください。http://compass.shokokai.or.jp/somu/syoukou1.html
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- mimidayo
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回答No.2
親身になってくれるかどうか・・という点では商工会議所よりも民主商工会だと思います。(あくまでも私見です) 商工会議所は、元お役所の方も多いと聞きますが。 >組合員さんたちみんなで練り歩かなくてはならず 行かない人もいますよ。
お礼
kyaezawaさん、早速のアドバイスをありがとうございます。 商工会議所の組織がそんな風にあったなんて知りませんでした。 また、HPも見させていただきました。 帳簿の指導もしてくれそうですし、検討したいと思います。