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公認会計士の仕事内容

公認会計士の仕事内容どのようなことをするのですか? わかりやすく教えてください><お願いします;

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  • tidyroom
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回答No.2

私は会計士ではアリマセンが、周りに山ほど会計士の知り合いがいますので、監査業務について超ざっくりきいてみました。 1.自分が担当する勘定科目が割り振られる(借入金、現預金とか) 2.前回の残高と比較して増減を見るとかしてみる 3.その変化の理由を会社の人に聞く 4.当たり前の話だったら終わり。怪しそうだったら証拠をもらう。 5.更に突っ込む場合は、補助科目以下の明細から何かしらのルール   でサンプリングして、その証拠資料をもらう  最初の増減をみたり、回転率をみたりするところは、ざっくりチェックで、明細までいってその元資料までみるのはきっちりチェックになりますが、「ざっくり」だけでいいか「きっちり」するかどうかは、今はやりの内部統制(会社の自己チェック機能)がどこまで信用できるかで決定します。  上の人は、計画を立てたり、ハイレベルな分析したり(流動資産の増減とか・・)、経営者へ質問をしてリスクを識別したりとか、引当金のような恣意性が入りやすいところを突っ込んだりとかするそうです。  会社の人が試算表とか作ってくれる前提で仕事がスタートするので、作るのが遅いと締め切りが短くてタイヘンですし、会計士がチェックしてくれるからという理由でいい加減に作ってこられると、そのたびに質問をしたりして、いつまでたっても監査が終わらなかったり・・  下手をするとある意味「元帳をチェックしてくれる便利な外部委託業者」になってしまうので、監査だけでモチベーションを維持するのはタイヘン・・・そうですね。

回答No.1

会計士といっても仕事内容は様々です。 多くの会計士はまず監査法人で監査業務を行います。 そこでの経験を経て各種分野へ移っていくパターンが多いですね。 税理士業務・公共機関監査・病院コンサル・M&A案件処理・内部統制コンサル・システムコンサル等、特段の決まりはありませんが、幅広く扱っています。

参考URL:
http://www.hp.jicpa.or.jp/ippan/so_cpa_info/audit.html

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