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マイラインでNTT西日本にだまされた?
実家でのことなのですが、マイラインプラスでNTTコミュニケーションを登録してプラチナラインというサービスを受けていたました。 先日NTT西日本の人がNTT西日本をマイライン登録すると県内料金が安くなると勧誘にきて、その際県内と県外は別だから変更してもプラチナラインはそのままですよと説明を受けたので契約したらしいのです。 しかし実際はマイラインをNTT西日本に変更したらプラチナラインは解約になってしまうわけで、今月はかなり割高な料金が請求されていました。(それで気がついたわけですが) それでNTT西日本に問い合わせたら、どういう経緯であれ契約したのは貴方なのだから悪いのは貴方ですという対応でまともにとりあってくれなかったというのです。 こうなると泣き寝入りしかないのでしょうか?当方としては損害を受けた金額(プラチナラインだった場合との差額)は賠償してもらいたいですし、それよりもNTT側の(悪意ある)対応に腹が立ってしかたがありません。
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約款があると思いますのでご覧になってみてください。もし、約款が渡せていなければ商法によるところの説明責任を果たしていないことになります。管轄は総務省ですし、消費者センターに苦情を申し入れましょう。私は通信系にいたことがありますのでNTTは大嫌いです。
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- ner55
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本当にNTT西日本の人だったのでしょうか? 「NTT西日本の代理店」の人だったのではないでしょうか? 代理店というのは、虎の威を狩る狐のように、大手通信事業者の名前をはっきりと言い、自社の名前は聞き取れないように小さく早口で言うようなところがあります。 それにそのような代理店のテレホンアポインターはアルバイトやパートがほとんどだと思います。 給与は歩合制の場合もあるでしょう。 もちろん通信会社の人間じゃないんですから専門知識などありません。 たぶん、与えられるのはセールストークの問答集のマニュアルだけでしょう。 他社(NTTコム)の商品についての知識などあるはずもありません。 電話口で勧誘を受けたものは真に受けないこと。 (通信事業者自体が個人宅を勧誘をするだけの余剰人員はありません。) 自分で調べて納得したもの以外は契約しないようにしましょう。 私だったら、自分でよく調べて、通信事業者に直接申し込みます。 それにプラチナラインを契約した時点で制限事項(マイラインプラス4区分がNTTコム必須など)があったことは覚えていなければなりません。 NTTコムの事を聞いても他社であるNTT西の代理店の人間が知らないことがあり、知らなくても「大丈夫ですよ」と誤魔化したのでしょう。 とにかく、どんなことであれ、契約書を書いてもらってNTT西に受理されれば、代理店に手数料が入ります。 後でクレームがついても代理店は知らないことです。 一番の問題は、悪質代理店です。(NTT西だけではありません、KDDIでもソフトバンクテレコムでも悪質代理店は存在するようです) 通信事業者がどのような勧誘に対する指導を代理店にしているかという点も興味が有る点ですね。
お礼
回答ありがとうございます。 実際はどうか判りませんが、NTTからの説明では新人社員だったということです。 当初NTTはきちんと説明したので責任が無いと言い張っていたのですが、消費者センターに問い合わせたときに教えてもらった電話番号(NTT本社の苦情受付)に電話をしたら、すぐに家に謝罪にきました。 新人で教育不足だったため誤った対応をして申し訳ないということでした。金銭的にも折り合いがつきました。 それでも当方としては納得いかない出来事でしたのでBBIQに変更することにしました。 また、他の事例でも同様かもしれませんが、消費者センターの担当者からは最終的にどうなるかまで詳しく知りたいので動きがあるたびに連絡してくださいと言われています。
お礼
両親はこういった事への対応は苦手のようで明日自分が色々やってみる予定です。消費者センターにも問い合わせしてみます。 回答ありがとうございました。